すでにご存知の方も多いと思いますが、農業は、補助金や助成金が非常に

たくさんあることでも有名です。

 私としても、可能であれば、補助金を活用したいと考えており、調べてみると

確かに、たくさんでてきます。

 しかしながら、詳細をについて、県や市町村に問い合わせをすると、いまひとつ

歯切れのよくない回答が帰ってきてしまい、思うように情報収集ができず、

悩んでおりました。


 先日、知人と話をしていたところ、社会保険労務士の方は、助成金関係の

申請も業務として行っており、農業関係の助成金に詳しい方もいるのではないか

との情報をもらいました。

 そこで、早速何件か電話にて問い合わせをしてみたところ、農業関連の補助金

申請を行ったことがあるとの方に出会うことができました。


 本日は、日曜日だったのですが、事務所にいらっしゃるということだったので

伺って、相談しました。


 社労士の方とお話をさせていただいたところ、それほど、詳しいということでは

ないが、農業はこれから伸びていく分野であり、ぜひともいい関係になれればと

いうながれになり、前向きなお話をすることができました。


 取り急ぎは、これからでも間に合う助成金で何か対応可能なものは無いか

模索してみたいと思います。


 

 私が農業法人を設立する目的は、2つあります。


 ①農業への参入に対する障壁(リスク)を少しでも下げること
 ②農業の活性化により、地域の発展に寄与すること


 この2点です。多分、どこかで耳にしていると思いますが田舎の農業は

結構深刻な状況です。年々、高齢化により、農業従事者が減っています。

若い世代で農業を継いだり、新しく始めたりする人は、いるものの、全体

での農家人口の低迷には歯止めがかかっていない状況です。
 では、なぜ、このような状況なのか。


 ①農業に対する魅力が薄い。農業に対する側面的な情報(儲からない、

 作業が大変などのよくないイメージ)が先行してしまっている
 ②都会から参入を検討した場合、情報の入手性が悪く、何をどうすれば
  いいのかわからない。
 ③田舎の若者は、都会に出てしまっており、物理的に人が少ない


 この3点です。確かに、農作業は重労働で大変です。これは、避けて通る

ことはできません。しかし、儲からないというのは、やり方だと考えます。

成功している人はたくさんいます。そういった人と話をすると、たいていの人は、

農業を普通のビジネス同様に捕らえ進めれば、成功することは難しくないと

仰います。実際に成功を収めている人は、異業種から参入した方が多いと

いうことも事実です。
 このことから、今、農業は変革を求められているのだと思います。今までの
常識にとらわれずに進めることが、成功するための鍵となり、私は、その

変革のための一助となればと考えおります。