『 秩父神社 』 参拝後、暗くなるまで 少し 時間が あったので、
「 今宮神社 」 まで 足を 延ばしてみました。
入口 入って すぐ 右手に、
「 龍神池 」
毎年 4月4日の 秩父神社の お田植祭に、
今宮神社の 水幣 (みずぬさ=龍神池の水) を 以って 行われて、
秋の 収穫の 喜びが 12月3日の 秩父夜祭りを 盛り上げているとのこと。
この 「 龍神池 」 の 脇に、面白い 形を した 窪んだ 木が あり、
その 窪みには、とても 美しい
「 龍上観音 ・ 龍神観音 」
「 龍上観音 ・ 龍神観音 」 について
救いを求める相手によって様々な姿に変えて、大慈悲と智慧で人々の苦しみを取り除き、さらに幸運をもたらすといいう観音様です。
古来より、観音菩薩が「富貴吉祥」のシンボルである龍神に乗り、人々を救いに来るお姿の事を龍神観音を呼び、愛情・財産・出世の運を呼び込み開運に導いてくれるといわれています。
威厳あふれる様で、忍び寄る悪災をことごとく追い祓うとして神仏の化身として崇められ、厄除け、開運の力をもっています。
観音様が龍神に乗り、水瓶から無尽蔵に水を湧き出させて、流れる水が人々の煩悩を洗い流し、人々に希望と御利益をもたらします。
波が生み出したそのお姿は後光に包まれ慈愛に満ちた美しい御尊顔、優雅にたなびく天衣、これこそ全ての人々を万能の知恵と慈悲で救う龍神観音なのです。
悪運を建(辰)ち開運を招く龍神と、あらゆる願いを叶えてくださるとされる観音様の霊力が一体となり、絶大な守護開運力を持っています。
説明書きより抜粋
先に進むと、目の前には、大きな 欅の木が ・・・・・
「 靇神木 」 ( りゅうじんぼく )
「 八大龍王宮 」
御祭神 : 八大龍王神
八大龍王 について
生きとし生けるもののおおもと、( 生命の源泉 ) それが水です。
水は雲となり、雲が姿を変えたのが龍といわれ、世界各地で最初に祀られてのが龍神( 水の神=ナーガ ) であるといわれます。
御神名 と 御神徳
一、難陀 ( なんだ ) 「 喜び 」の意
二、跋難陀 ( うぱなんだ ) 「 賢喜 」の意
三、沙伽羅 ( さがら ) 「 海 」の意
四、和脩吉 ( わすき ) 「 多頭九頭 」の意
五、徳叉迦 ( たくさか ) 「 多舌毒視 」の意
六、阿那婆達多 ( あなぼたった ) 「 馬型 」の意
七、摩那斯 ( まなす ) 「 慈心 」の意
八、優鉢羅 ( うぱら ) ・・・・・
説明書きより抜粋
この大欅 「 靇神木 」 は 「 八大龍王宮 」 の 御神木で、
奈良時代から “ 八大龍王神 ” と “ 宮中八神 ” が 祀られているそうで、
この大欅には 空洞が あり、昔から“ 洞木 ” ( どうぎ ) と 呼んで、
龍神様の 棲家 ( すみか ) であると されていたそうです。
平成3年12月30日、元旦祭の 準備の 為、氏子たち 数名で
社殿の 掃除を していた時、龍の 彫り物の 御神体が にわかに 動き出し、
周囲に 突風が 舞い起こり、竜巻となって 大空を 駆け巡った後、
この 大欅の 空洞へ 消えて 行った そうです。
平成3年の 話しですから、つい 最近の 出来事ですよ。
この 御神木である 大欅の 生命エネルギーは 凄かったです。
「 八大龍王宮 」 の 正面には、
「 手水舎 」
そしてさらに 先へ 進んだところに、
「 今宮神社 」
御祭神 :
伊邪奈岐大神
伊邪奈美大神
須佐之男命
宮中八神(御巫八神)
その昔は、朱塗りの 立派な 御社殿が あったようですが、
昭和27年に 児童館事業 の為、聖神社へ 寄進され、
境内地と 境内建物は、やむなく 縮小されたようです。
その他に、
「 行者堂 」 ( 役尊神祠 えんのそんしんし )
こちらには、役行者 ( えんのぎょうじゃ ) が 祀られており、
聖観音菩薩様 も おられました。
「 行者堂 」 の すぐ 右横には、
「 清龍の滝 」
「 清龍の滝 」 の 上に あたる、小高い ところに いらっしゃるのは、
「 細石 」 ( さざれいし )
「 龍神池 」 の すぐ側には、
「 今宮 弁天社 」
金龍大弁財天 が 祀られておられます。
ひっそりと 静かな ところでは ありましたが、
なかなか 濃い 内容でした。
「 今宮神社 」 へ 行く 道中の 民家に 植えられていた 木が、
とても 綺麗な 紅葉でした。
何という 樹種 なのでしょう?
「 今宮神社 」
〒368-0043 埼玉県秩父市中町16-10
TEL : 0494-22-3386
http://homepage2.nifty.com/imamiya/
















