先日とある集まりがあり、家族総出でお出かけ。
紹介される人、される人、創業ファミリーの一族でもう驚きばかり。
そう、名門私立小出身ってこういう家柄の方ばかりなんですよね。
代々銀座で商売していて持ちビルがあって、テナント収入がある〜とか、
日本橋〇〇のあそこの一族〜とか。
誰でも知ってる会社。
本当にすごいよね。
特に義母の時代、私立小に通える人なんてほんっとに一握りの家柄なわけで。
義母の友人には〇〇家(昔の将軍家)に嫁いだ方なんかもいて、庶民出の私には気が遠くなりそうでした。笑
代々私立小〜の家柄の方って、花より男子の世界みたいだけど、花より男子ほど派手ではありません。笑
それはオーナー 一族で会社の歴史と評判を背負っているから、堅実な方が多い。
そしてしっかり子供にもその精神は引継がかれている。
一族のフィロソフィーがあるのがこの階層。
製造業の一族は、「国産車しかのらない」という決まりもあったり。
そして当たり前に代々&親族一同、同じ私立小なんです。
(入れない場合もあるので、同レベルの伝統校も受験しています)
こういう世界は夫と結婚して知りました。
本当にすごいよね〜。(2度目)
世界どこでもこの私学名門ってそういう方々がそろってるよね〜。と今は理解してます。
(英国の名門パブリックスクールとかさ。
大学だとアイビーリーグとかさ。)
こういう一族を見ると、私は娘にどんな教育をしてあげられるんだろう?としみじみ考えちゃいます。
と、今日は独り言でした。
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