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AndersohnWorld〜しょうもない世界〜

wellcometoandarsohn 来てくれてありがとう、多分タイトルいつか変えるなり

             $AndersohnWorld~しょうもない世界~-オランダ


圧倒的に試合を支配したオランダ。決勝トーナメント進出へ暗雲


EURO2012グループBオランダの初戦の相手はデンマーク。今さらですけど振り返ります。オランダはこの試合勝てるという圧倒的な自信を持っていたはず。デンマークもこの死のグループを抜けるのにあらゆる手段を使ってでも勝ち残ってやるという気持ちで試合に臨んできたと思います。何故なら予選であのポルトガルをプレーオフまで追いやり、見事本大会へとストレートで進んできたチーム。テストマッチの段階でオランダの監督ファン・マル・ヴァイクは2人の得点王ファン・ペルシーとクラース・フンテラールの同時期用を試しました。しかし連携は今ひとつでワントップでの起用フンテラールは完全に意気消沈。右ウィングで試合に参加したファンペルシーは好パフォーマンスを披露。この結果この2人の同時起用という案はなくなりファン・ペルシーをワントップに携えるという覚悟を固めました。それとバルセロナ所属のイブラヒム・アフェライ。この選手が監督の信頼を勝ちとりスタメンの座につきました。アフェライはケガでクラブでのほとんどの試合を棒に振りましたが、4月に戦線復帰すると徐々にパフォーマンスを上げ動きの良さをアピールした結果ファンデルファールトからレギュラーポディションを奪いました。逆に言うとオランダはこの試合ファンデルファールト、フンテラールをベンチスタートさせる余裕があったということ。試合はオランダペース。自慢の攻撃陣が容赦なく牙を剥きます。スナイデル、ファン・ボメル中心にボールを回します。突破に絶対的自信を持ったロッベンが右に待機。彼に決定機を作らせまいとデンマークディフェンス陣も必死。左には絶好調のアフェライ。左にもデンマークの選手たちは気を配らなくてはなりません。この2人がチャンスを作るのに時間は掛かりませんでした。左に張っているアフェライへスナイデルがパス。オランダの選手がゴール前で控えていますが彼にはゴールを奪うことが大前提。自慢のボールコントロールで相手を錯乱、シュートまで持ち込みます。枠は外しますが良いシュートを放ち好調ぶりをアピール。PSV時代から得意としていたゾーンでのプレー。一瞬でシュートまで持ち込みます。方やロッベン。デンマークの選手はロッベンがどう出てくるのかわかっています。わかってはいますが止められないのがロッベン。いつも通り相手自陣でボールをもらい、自分のスタイルで中へと切り込む、あるいはサイドを切り裂く。その二通りのプランがディフェンダーの頭を過りますが過ったからといって止めれるわけではないんです。ロッベンはサイドを切り裂くことに重点を置いていました。攻撃陣が一人一人チャンスを作り点が入るのは時間の問題でした。ところがデンマーク先制。この瞬間からチームの歯車が狂い始め徐々に追い込まれていく。それを象徴したのはファン・ペルシー。アーセナルでは見せることはないであろうトラップミスだったりボールコントロールが多々ありました。それでもチャンスは意地でも作り出します。前半ロッベンが相手の不本意なパスを奪い自分の得意の角度へ持っていきシュート。しかしボールはポストを直撃、得点は生まれません。終了間際ファンペルシーのくさびからロッベンが抜け出し、中へ侵入。いつもならシュートを放っているところですがパスを選択ゴールへとは結びつかない。この試合チームで一番シュートを放っていたのはロッベンでした。得意のゾーンまで持っていき自分のタイミングでゴールを狙う姿はよく映し出されていました。ロッベンは研究されやすく対戦相手によってはダブルチームで押さえに掛かってきます。そこまでしてロッベンを止めにきます。かなりのリスクを冒すことになるがそれほどの選手ということです。この試合本人もわかっていたはずですが好調ではなかったです。パスを出すところをシュート。シュートを打つべきところをパスを選択。自慢のプレーは鳴りを潜めていた。これはデンマークディフェンスが見事だったからです。ロッベンはデンマークの作戦にハマっていました。それでもアフェライは休むことなく良いプレーを披露。チームを生き返らせるために際どいシュートを幾度となく放ちます。そしてしびれを切らしたファン。ボメルがミドルレンジから強烈なシュート。しかしキーパーの守備範囲。オランダはたまらずフンテラールを投入。点を穫りにいきます。この試合ここまであまり良いプレーを披露できないでいたスナイデルからフンテラールへのアウトサイドで出した30メートルキラーパス。あのワンプレーは世界に衝撃を与えたシーンでした。完璧なパスを受け取ったフンテラールのトラップも目を見張るもの。しかしシュート失敗。ゴールには結びつきません。オランダは最初から最後までデンマークを圧倒していました。素晴らしいプレーも幾度となく見せていました。この試合オランダはシュート30本近く放ったが枠を捉えたのはわずか8本。デンマークはトータル8本のシュート数。試合終了後オランダの選手たち、監督、チームスタッフは何が起こったのかわからないというような表情を浮かべていました。インタビューを受けていたファン・ボメルの表情とコメントをみていたらまさにそれでした。書くの飽きたよ。今そしてオランダvsポルトガル戦をバーで観戦してきました。楽しかったよ★
昨日のオーストラリア戦でのレフェリーのインタビューないの?訊きたいことたくさん


               $AndersohnWorld~しょうもない世界~-え



昨日のオーストラリア戦はスゴく良い試合でしたね。あの某中東アジアのレフェリーのおかげで最高の試合を観せていただきました。あんな良いレフェリー未だかつて見たことないなり。ボクあんなレフェリーになりたい。ニール率いるオーストラリアは相変わらず良いチーム。今のオーストラリアの選手はJリーグだったり韓国のkリーグでプレーしている選手があんなにいるなんて知らなかったよ。オージーがオセアニアからアジア登録になってからアジアの文化に触れる機会が増えたということでいいのかな。日本イレブンも厳しいアウェイ戦でも動じず自分たちのサッカーをしていました。特にザックの大のお気に入りの今野はよかった。相変わらずインターセプトが上手い。あんなでかいオーストラリアの選手に対しておちついて対応していたのは素晴らしかったです。プレーに波がないのが特徴ですがどのプレーも水準以上にこなすところがスゴい。あんまサッカー上手くなさそうなのにね。おにぎりみたい。本田は頼もしい。日本キラーで知られるケーヒルとの試合中でのやり取りは世界レベルでした。お互い意識していたんでしょう、大事な場面でつぶし合いをしていました。本田のジェスチャーは海外のサッカーの試合をみていればみるシーン。日本人がやるのはまだ早いかなって思っていましたが本田はやりました。世界に揉まれている証拠ですね。それと同時に日本人がまた世界レベルに近づいているということの証明。試合終了後にユニフォームを交換しお互いを労っているシーンは良かったです。それと梅ちゃん先生の堀北真希かわいい😊☆★
               
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オランダが擁する“スーパーカルテット”の出来次第ではヨーロッパ王者は夢ではない

2012欧州選手権が開幕しました。ボクがすきなオランダはまたしても死のグループに入り、このグループを勝ち抜くには並々ならぬ努力と緻密に築き上げた戦術を駆使しても抜けるのが難しいグループです。オランダといえばW杯、EUROほぼどちらの国際大会でもわりと激戦区、死の組に入ってしまう運命にある国。ということでオランダは必然的に毎回ビッグゲームを繰り広げていきます。対戦相手によってプレースタイルを合わせていくのではなく、何がなんでも勝ちにいく、点を取りにいくという伝統がありその美しいフットボールスタイルに魅せられるファンは世界中にいるぐらい素敵な国です。それにオランダといえば厳しいグループを勝ち抜いて好ゲームを披露していき今回優勝しそうだな、てときにあっけなく負けてしまう国。最近よく目立つのがPKでの敗戦。永遠の優勝候補というレッテルをはられているオランダ。しかし今回のオランダはW杯準優勝という好成績を残した時のメンバーとはほとんど変わらずに無理な軌道修正を強いられることもなく好調をキープ。優勝オッズでも3位という位置につけています。今大会でも攻撃陣は他の国を圧倒しています。イングランドプレミアリーグで30得点という快挙ともいえる数をゴールネットへ突き刺してアーセナルの絶対的存在へと成長したロビン・ファンペルシー。そしてドイツブンデスリーガで得点王に輝いた二ステルローイの後継者ともくされているフンテラールという世界5大リーグの得点王を2人も擁しているオランダに適う国はそうはいません。脇もしっかりしています。世界で3本の指に入るであろうドリブルのスキルをもった天才ドリブラー、アリィエン・ロッベン。オランダ産ファンタジスタとしてレアルマドリードでも活躍したラファエル・ファンデルファールト、そして今シーズンケガで出遅れはしたが大会前のテストマッチで見事に復活を遂げたスナイデル。ファンペルシー、ロッベン、ファンデルファールト、スナイデル。この“フロートフィール”(ビッグ4の意)を揃えるオランダは今大会でもタレント軍団という称号をほしいままにしています。バルセロナ、バイエルンではキャプテンとして、今シーズンはACミランでプレーしたファンボメル。2年前ファンブロンクホルストからキャプテンマークを受け継いだ現代表のリーダーです。ナイジェル・デヨングとの連携、潰し役として2人が機能してくれないと前線の4人の目覚ましい活躍は期待できないはずなのでそこも注目です。