こんにちは。
ブログにお立ち寄り頂き
ありがとうございます。
今回の思い出のアルバムは『季節の中で』です。いま、私のブログのアクセス数で1位なのがアメンバー限定記事の夏の大沼国定公園の睡蓮の花他です。数名の方がみられておられますがこの429のアクセス数って私からしてみると何で?と思ってしまうしかなく微妙な感じがしています。
それで、今回は2021年から撮ってきたその他の写真と函館トラピスチヌ教会及び大沼国定公園の写真も一部取り入れながら記事にしていきたいと思っています。
美瑛の青い池
2021年の4月に撮影したものです。
立ち枯れのカラマツとコバルトブルーの青い池をみることができました。
季節や天候によって色んな青い池が見られるようなのでまた違う季節に訪れたら今度はどんな青い池を見せてくれるのか興味があります。
2021年7月の富良野町にある
『ファーム富田』さんのラベンダー畑
2021年7月の美瑛『四季彩の丘』
広大な敷地に様々な花が植えられており、それらがパッチワークの作品のように見えていてとても素敵な眺めでした。
2022年8月の支笏湖ブルー
支笏湖は風がないと水面が鏡のようで
それはまた写真を撮るうえで別の楽しみ方があります。ここでは、釣りをしている方がみられます。
ここからが大沼国定公園の睡蓮の花の写真になります。記事についてはアメンバー記事にて書いておりますのでその中の一部の写真をのせています。
大沼にいたウシガエルです。
国定公園内では花壇に花が咲いており
コスモスとキアゲハ蝶です。
天使の聖母トラピスチヌ修道院
2021年7月に函館を訪れた時の写真です。
門を入りすぐのところで
【大天使聖ミカエル像】が出迎えてくれます。
『慈しみのマリア像』
両腕をゆったりと広げ、訪れる全ての人を優しく迎い入れる姿から
「慈しみの聖母マリア」と呼ばれ親しまれています。
『聖テレジア像』
「幼いイエスの聖テレジア」として1936年にフランスから送られたものです。
テレジアは「神よ、私はあなたを愛します」という言葉を残し病気のため
24歳という若さでこの世を去っています。
彼女の残した「自叙伝」は、今日でも世界の多くの人々に読まれています。
『ジャンヌ・ダルクの像』
15世紀のフランス戦争でフランス軍と共に戦い、不正な宗教裁判により処刑されるも死後無実が判明し名誉が回復され聖女とされました。
ジャンヌ・ダルクは修道女のシンボルとして敬われています。
司祭館と聖堂
聖堂では毎日ミサと7回の共同体の祈りが捧げられているそうです。
修道院の凛とした張りつめた独特の雰囲気と神聖な場所、ここにいると心が清められていく気がしました。
函館はとても異国感が漂う街だと思います。
レトロなレンガ造りの建物や教会・洋風建築物も多く残っています。
函館山からの夜景は世界三大夜景に数えられるほど有名です。
私の住む札幌の藻岩山からみる夜景も綺麗です。私の場合は札幌に住んでいますがここ数年間は観光名所はほとんど行っていないです。北海道神宮には年に数回訪れています。
私が行くのは市内の公園か、定山渓・支笏湖・恵庭・由仁・長沼といった自然が多く野鳥が見られるところです。
この写真は最近のブログにも登場した釧路市幣舞橋の夕景です。
これは、恵庭ダムの写真
昨年の10月に撮影したものです。
恵庭渓谷の紅葉
今年は、どのように彩られた紅葉が見られるか楽しみでもあります♪
美唄市宮島沼のマガン(2022・10月)
長都沼の白鳥(2022・10月)
後、1ヶ月半ほどしたら越冬のため飛来してくる姿が見られることでしょう。
自然や・風景・花・野鳥など今年はどんな光景を巡る季節の中で見ることができるのか楽しみです♪
昨日の札幌は雷と激しい雨が降り続く時間もありましたが、今朝は晴れて過ごしやすいお天気になっています。
今週1週間は、お天気がコロコロ変わりそうなので、今日1日をフル活用し用事の片付けと少し花の写真を撮りにでかけてこようと思います♪
ご訪問ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
皆さまににとって素敵な1日でありますように♪






























