「チビタンのうちゅうりょこう」から
近年、地球に似た環境を持ち、生命
がいる可能性のある惑星が、次々と
発見されています。
これまでは、地球から22光年離れ
た恒星「グリーゼ」の惑星が知られ
ていました。
昨年、14光年離れた恒星「ウォル
フ」に地球型惑星が発見されました
が、今日のニュースでは、なんと地
球からわずか4光年先の恒星「プロ
キシマ・ケンタウリ」に、地球と同
じような生命がいる可能性がある惑
星が見つかったと報じられていまし
た。
しかし、4光年と言っても、仮に光
の速さのロケットで行ったとしても
4年はかかるわけで、現在の宇宙船
の技術では、約3万年も要するとの
ことです。
私の絵本「チビタンのうちゅうりょ
こう」で描いたように、ワームホー
ルのような、宇宙空間のねじれを利
用しない限り、行き来は容易に叶い
そうにありません。
ただ、このペースで地球型惑星が見
つかっていくと、実は太陽系の惑星
自体に、地球とうり二つの惑星の存
在が明らかになる日が、くるような
気がするのですが...。
