プラハを旅して | ライカ・絵本大好き

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今回の旅で強く感じたことは、「歴史の重み」ということに尽きます。

プラハの街は、二度にわたる世界大戦で爆撃を受けなかったため、中世の街がそのまま残っており、特にその印象を強くしました。石造りの街が時代とともに黒ずみ、見るからに重厚さを増しているように感じました。決してベネツィアに引けを取らない美しい街並に、ただただ感動の連続でした。

建物や街自体を彩るレリーフや彫像の数々、まさに芸術に溢れ、街の中心部を流れるヴルタヴァ川を渡る風も実にさわやかでした。

皆と みなとみらい-ヴルタヴァ川 皆と みなとみらい-カレル橋より

新市街にある銀座通りともいえるヴァーツラフ広場では、半世紀ほど前にソ連を中心としたワルシャワ条約機構軍が戦車を乗り入れ、「プラハの春」を打ち砕いたことや、その20年後の1989年に100万人にものぼるプラハ市民がこの広場に集まり、無血で自由を勝ち取ったことなど、眼を閉じるとその光景が浮かんでくるようでした。

皆と みなとみらい-ヴァーツラフ広場 皆と みなとみらい-トラム