「好きな映画は?」と問われた時、たくさんの選択肢がある中で1番に思い付こうとするのが洋画です、私の場合は。

みなさんはどうでしょうか?

私がファンタジー映画に目がないというのが最もな理由だと思います。
ですが、たいていの人が洋画の中から選ぶ傾向にあると思います。
もちろん、邦画の中から当たり前のように選ぶ人がいることを否定しているわけではありません。

今夜21時からジブリ作品の一つ『もののけ姫』が放送されます。
そこでふと思ったのです。
私は普段からジブリ作品をかなり好きだと豪語しているわけですが、いざ好きな映画を聞かれた時、咄嗟にジブリ作品が出てこないのです。
必ずと言っていいほど、脳みそが洋画の中から選ぼうとします。

やっぱり、洋画ファンタジー>ジブリなんだろうなあと思って、少し自分を叱咤してやりたくなりました。

まあ…話はそれだけです。

ちなみにジブリ作品の中では、1位が多すぎて選べません。内容、サントラ、キャラクター共に大好きなのは、ナウシカ・千と千尋・紅の豚・もののけ・耳すまです。

1番を選ぶって難しいと思います。
念願の『SUPER8』観てきました。
初ひとり鑑賞(*^_^*)

まず、あそこまでSFだと思ってませんでした。
雑誌の記事などをちょろっと読んだくらいの知識しか持たないで観たのもあって、ファンタジー色の強い作品かと思ってました。
もうガチのSFに、ファンタジーと色んな面でのラブを味付けした作品でした。

とにかく、迫力が凄かったです。
ビビりな私には、劇場で見るには少し辛かったです。ガンツには劣りますが。
でも、事件の真相がだんだんわかっていく面白さ、個性溢れる主人公たち、ラストのなんとも偉大なる感動を味わってしまえば、映画館の大きなスクリーンで観る価値はあったと思いました。

内容に触れる前に、予告のあたりから始めます。

映画予告ではもうスピルバーグ無双でした。だいたいの作品でスピルバーグの名前が出ていて、彼の忙しさにくらべたら、私の今の状況の方が全然マシなのだろうと思いました。
当然のごとく、ハリポタ最終章の予告も映されました。私が予告だけで泣ける作品は、もしかしたらハリポタだけかもしれません。映像はCMとほぼ同じでした。ただ声が吹き替えだったのが、少しだけ微妙に思えました。今回観た作品が吹き替え版だったせいかもしれません。ハリポタの予告に関してもまだ語りたい事はたくさんありますが、またの機会にします。

本編に移ります。ネタバレ含むかもしれません(笑)

主人公の少年たちの俳優陣は、これからの活躍が期待できそうです。吹き替えで観たから、リアルな声の演技まで把握できませんでしたが、これからの成長が楽しみな子たちばかりでした。
私が1番注目していたのはやっぱりダコタ・ファニングちゃんの妹です。
主人公の少年たちは映画制作(主にホラー)仲間で、作品をより良いクオリティーにするために、とアリス(妹ちゃん)をキャストに加えます。
そして事件は夜中の撮影中に起こります。どんなものかは映画を観てからのお楽しみです。
始まって何十分でクライマックス並の大迫力シーンが表れます。まだか、まだ終わらないのか…と耳を塞ぐのに必死でした。
それからストーリーはどんどん流れ、進むにつれてホラー的なスリルのあるシーンも多くなっていきます。とりあえず私は常時耳栓スタンバイでした。

恐いのに、何故か観ていてわくわくする作品です。そして、本当のクライマックスを迎えてからは迫力と感動で圧巻でした。ラストを迎える辺りは、TDLのスペースマウンテンの乗車直後をイメージしてみて下さい。何が言いたいかは、少しはわかっていただけると思います。

スピルバーグと彼の弟子に値する監督の作品なだけあるなと思います。パイレーツのV8(?)を阻止しただけのことはありました。
あの大迫力を実感したい方は、ぜひスクリーンで観ることをオススメします。
エンドロールは必見です。
ただ、時間制限のためか少し物足りなさはあるかもです。

それから、映画制作に対して素直に熱意をそそぐ主人公が羨ましく思えました。一部は家庭事情(そしてある意味個人的)に問題を抱えている子が携わっているせいもあるかもしれません。特にリーダー格の少年(演出担当)が声を張り上げて仲間に指示しているシーンで、私は少し(あるいはそれ以上)あてられました。作品設定では、彼らは中学生・高校生(でもそこまで大人ではない)なので私より全然年下です。それを考えると、焦りも感じられます。私も何か行動が起こせたらいいのに。

そうそう。「焦り」といえば、映画を観た後って何故か焦燥感が出てきませんか? 私が観る作品が、主人公たちのがむしゃらに走るシーンを多く取り扱うせいもあるとは思います。しかし、どの作品にも「走る」シーンというのは付き物だと思います。
余韻のひとつですよね、これって。

とにかく、『SUPER8』は観て損はしません。大推奨します。

それから、夏公開の映画も待ち遠しいですね。ハリポタはもちろん、宮崎ゴロー監督のリベンジがかかっているコクリコ坂、それから松ケン新作の『うさぎ★ドロップ』など。(完璧私趣味な作品しか挙げてません)
特に7月は目まぐるしいですね、いろいろと。
テストやレポートに追われる中、色んなイベントが催されます。8月まで余裕ができないのが本当に残念でなりません、が、ハリポタだけは何がなんでも楽しみます。

長文にわたって色んなことを語りましたが、レポートもこのくらいの短時間ですらすら書きたいものです…。
さてさて、これが字数オーバーしていないことを願います。