はろはろ。みなさん、こんにちは。猫天使修行中、黒猫ようたろうです。ようたろう

とってもお久しぶりです。いかがお過ごしだったでしょうか。
。。。。というのも、僕の主である、星影さんが最近何かといろいろ落ち着かず、お休みの日はかなりの時間眠っては春だから眠いんだわ。。。と季節のせいにしてまして、僕の出番がほとんど無い状態なのです。この状態は僕の予想では少なくともあと1ヶ月から2ヶ月ぐらいは続く予定でございますのでその間あんまりこのブログの更新もできないのでは。。。と思いますが、どうかご了承くださいませ。

。。。って感じで振り返ってみれば、前回のエントリーはほぼ1ヶ月前じゃ~ないですか。
バレンタインデーだ!なんて言ってたら、もうホワイトデーですよ。

猫天使修行中の身である僕にとってはあんまり関係はないんですけど、今日はホワイトデーだった、ってことで、僕にとってのホワイトデーをみなさんとわかちあいたいと思います。(これがアップされる頃にはもう日、変わっちゃってるでしょうけど。。。)

。。。ま、とりあえず、“ホワイト”と言えば、僕のあこがれ。。。白い猫。

実はつい最近のこと。このご近所では初めて真っ白な猫を目撃したんです。そしてその綺麗な白い猫は星影さんの住むマンションの建物の入り口に入っていきました。「おやっ?」と思った星影さんもその白い猫をよく見ようと走って家に戻ったんですが、白い猫が入って行った方を見てみましたが、時すでに遅し。どこにも白い猫の姿は見当たりませんでした。

。。。ってことで、またその白い猫ちゃんに出会えることを祈って、今日は僕の出逢ったことのある白猫ちゃん達をご紹介。

名づけて! 『僕にとってのホワイトデー』(もう過ぎちゃいますけど。。。)

まず、No.3。ニックネーム: セクシーダイナマイト
こちらの白猫ちゃん、よく通る駅近くの道で一度だけ姿を見せてくれたんですが、きれ~な子で、人間慣れしてそうな感じで、逃げないんですが、触らせてもくれないんですよ。でも何故かカメラをむけると、“セクシーポーズで悩殺!” って感じにころん、っとしてくれる、なんとも不思議な子でした。


No.2。 ニックネーム: ミステリアスアイズ
こちら、以前住んでいたところの近くにあるお寺の境内で出会った白猫ちゃんです。
よ~く見てください。目の色が右と左で違うんです。向かって右が青くて、左が黄色。ネットで読んだんですが、こういう風に目の色が違う猫ってとっても珍しいんですって。


ここのお寺は聖観音が祭られてるんですが、昔この地で、観音様が現れ住民を救った、という言い伝えから建てられたお寺だったんですね。その境内でこの目の色が違う白猫ちゃんに出会った時、星影さん何ともミステリアスで不思議な気分になりました。そしてどこからともなく沢山の猫が星影さんのまわりに集まってきて、ころんころんと転げてはシンクロしてくれたりするのでおもわず写真も撮ったりしてしまいましたっけ。。。
それがこちら。
シンクロナイド ホワイトキャッツです。シンクロしてくれてるでしょう?芸術だわっ。

No.1。名前: シロちゃん
それでも1位はやっぱり2013年に松島の瑞巌寺で出会ったシロちゃんです。2014年の4月にこのブログでも一度ご紹介しましたよね。ほんとに真っ白でおとなしくてかわいかったなぁ。。。 元気でいるだろうか。。。


。。。と、こんなふうに、追憶の中、僕のホワイトデーは平和に過ぎてゆきました。。。

みなさんは、ラブラブなホワイトデー過ごされましたか?
日に日に春らしくなってくる中、気温の変化も激しいですので体調管理には気をつけながら、春をめいっぱい楽しみましょ~。また少しの間出番は少ないかもしれませんが、何かあったら報告しま~す。

それではまたね。

ようたろうようたろう

はろはろ。みなさん、こんにちは。猫天使修行中、黒猫ようたろうです。ようたろう

みなさん、素敵なバレンタインデーを過ごされましたか?あんまり素敵じゃなかったかも~なんて方もいらっしゃるかとは思いますが、ま、その辺は大丈夫ですよ。今は「何が大丈夫じゃ?」と言いたくなる方もいらっしゃるかと思いますが、とりあえず、大丈夫なんで。大丈夫かどうかはご自分で体験するのが一番説得力ありますからね、僕はとりあえず、それだけ言わせていただいて、今日の本題に移りたいと思います。

おとといは、みなさんもご存知の通り、明治神宮に参拝して、すばらしい気分にさせていただきました。

そして、昨日(正確にはもうおとといになってますね。)はですね、今年に入って初めて、お気に入りの神社、近くの天神様にご挨拶してきました。星影さんが去年引越しをしてからこちらの方向に来る事がめっきり減ってしまったため、そう遠くもない神社なのですが、新年のご挨拶も出来ずじまいだったので、気になってはいたんです。

昨日は星影さんがたまたまそこの神社から最寄りの駅を使う用事があり、ちょっと時間も出来たので “よ~し、ちょっと遠いがまたお散歩しながら帰ろうか。”と思い立って、ようやく天神様にもご挨拶が出来た、という訳です。

確か、去年は大雪が降って、その後温泉に行って、星影さんはぐでんぐでんになりそうになりながら、カラス君に呼び止められしぶしぶこちらの天神様へお参りした覚えがあるのですが、その時、まだまだ冬~ってことで暗くなりそうだった星影さんの気分を天神様の梅の花がぱ~っと明るくしてくださった、というの覚えてます。

それで、2月の始め頃には近所でも黄色い梅の花を見たし、この間鎌倉を歩いていても、今度はピンクのかわいらしい梅の花を見たし、そろそろこちらの天神様でも梅の花が見られるのでは。。。なんて思ったんですよ。

。。。結果、去年雪が地面を覆う中来た時よりも梅の花は咲いていなかったけど、真っ赤なのと、定番の白いの、咲いてました。

青空バックに、綺麗でした~。


梅の花、かわいいね。


そして、おとといに引き続き、キラキラもお出迎え。
ありがたや、ありがたや。。。

春はもうすぐそこですよ~。

気温はまだまだ低く寒くても、自然はちゃんとそれを知っていて僕たちに教えてくれてるんですね。すごいことです。
これからも沢山の春、探そうと思いますので、また何かあったらご報告します。

それではまたね。

ようたろうようたろう
はろはろ。みなさん、こんにちは。猫天使修行中、黒猫ようたろうです。ようたろう

今日はバレンタインデーですね。猫天使修行中である僕にははっきり言って人間様の祝日やお祭りごとなどはカンケーないのですが、世の中がピンクに染まるこの日はやはりウキウキするものです。

ま、そうは言ってもやっぱりバレンタインデー自体は僕にとってはカンケーないので、僕はまた自己中に、いやマイペースに、僕なりにラブラブをみなさんにお届けしようと思います。

。。。ってことで、また最近のお散歩情報をみなさんにシェアしたいと思います。
少し前、また鎌倉にもちょこっと行ったんですけどね、あの日は、鎌倉三十三観音巡りの続きに行ったにもかかわらず、星影さんまたどうしても海が見たくなって、海まで行って砂浜でゆっくりサーフィンしてる人達見ながら小鳥とたわむれているうちに、携帯のモデルが古いせいでOSがパンパンで、またまたあっという間にバッテリー切れになり、写真も撮れなくなり、その上凍えるぐらい寒くなったので、結局海だけ見て帰ってきてしまった。。。という失態をおかしてしまいました。

。。。ということでそれはとりあえず(とっくの昔に)スルーしまして。。。
今回はおとといと昨日のお散歩をご報告したいと思います。とりあえず、一昨日のぶらり東京から。。。

名付けて! ”明治神宮のキラキラもりもり” です。

一昨日、12日、星影さんはまた都心に出る機会がありました。そこで、また前回のように新宿駅からてくてくと渋谷駅まで歩くことにしたのでございます。で、またまたそれほど歩けるような靴を履いていなかった星影さん、前回同様、代々木駅まで行ってそこから明治通りをてくてくと渋谷方面に向かって歩き始めました。でも、やっぱり同じルートを歩くのは面白くないな~と思って、今回はちょっと回り道をして明治神宮にお参りしよう!と思い立ったのです。明治神宮の北参道、っていうのはまだ通ったことなかったので。

いや~、結果、大正解!すご~く気持ちよかったです。まず、一昨日は13度ぐらいまで気温も上がったので、手袋がいらないくらいあったかかったんですね。そして北参道、って人が少ないんですよ。大きな鳥居をくぐった辺りから、もう神聖な空間、って感じになってきまして、すでにお気に入りの参拝コースになってしまいました。

その上今回はキラキラの歓迎も受けさせていただきましたよ。

まずは北参道の大鳥居。


そして静かで神聖なる空間の北参道。


最近特に明治天皇のお力の大きさを実感するようになったのですが、やっぱ明治神宮の森ってすごくパワーあるんですね。もう、木がすごいでしょ? 沢山見つけた中の今日のお気に入りはこれ。

こんなふうに、もりもり。。。


そしてもちろんこちらも、もり、もり!


本殿へ着く頃にはすっかり神聖なる気分になってた星影さん、お参り済ませた後はすっかりリフレッシュされて、その後いつもの賑やかな表参道を通り、もう一度明治通りに出て、無事渋谷駅まで着きましたとさ。

めでたし、めでたし。。。

ということで、今回は ”やっぱり明治神宮は世界一参拝されるお宮なのね。”でした。

次は昨日今年初めてご挨拶できた天神様の梅の花をご紹介。
お楽しみに。

それでは、今日はチョコがおいしい(?)バレンタインデー。みなさんがラブラブに溢れる日をおくってくれることを心から祈ってる僕であります。

Have a happy Valentine's Day! Everyone!

それではまたね。

ようたろうようたろう
はろはろ。みなさん、こんにちは。猫天使修行中、黒猫ようたろうです。ようたろう

Time flies.... ですね。もう2月です。外は雪降ってます。。。

ゆ~きやこんこん、あられやこんこん。。。。猫はこたつでまるくなる。。。はずなのに、星影さん家にはこたつがない!

という訳で、寒いのが苦手な僕は少々不機嫌ではありますが、今日は気をとりなおして、もう随分ご無沙汰していた、僕の義理の弟、マックスのお話の続きをしたいと思います。

まず、どれくらいご無沙汰をしていたか、と言いますと、先ほど調べてみたんです。“次の小話では、『マックスはやれば出来る子』をお送りします。。。”と言ったのが、な、なんと、去年の5月3日でした。一年の3/4は過ぎてしまっていたんですね。いやいやホントに Time flies....です。

で、今日はずぅ~っと気になっていたマックスの『マックスはやれば出来る子』エピソードをお話ししましょう。

あれは確か。。。僕がもう星影さんの元を去った後だったと思います。。。
僕を見るといつもシャーシャーやってきてたマックスは、そうする相手もいなくなり、家の外での遊びにも少しずつ慣れてきてた頃だったでしょうか。。。
ただ、星影さんは、家の中の階段とか、窓際とか、何にもないようなところでさえも、つるっと滑ってこけてあごとか打ったりしているマックスを見てましたから、いつも“大丈夫かしら。。。”と思っていたんです。でも、星影さん、僕自身の例を知ってましたからね。“目の前でこんドジなことばっかりやってても、ほおっておけばどんどんたくましくなっていくに違いない!”そうも思って様子を伺っておりました。

そんな時、この事件は起きました。

ある日、いつものように星影さんが自宅のアートルームでアートを作ったりしてた時だったと思います。どこからともなく、マックスの “Rescue-me-voice”(助けてボイス)が聞こえてきたんです。ほら、動物って、ごはんちょうだい、って言う時や、助けて~って訴えかけてる時って独特の鳴き方するでしょう?その時は明らかに “助けて~”って感じの声だったんです。だから、星影さん、マックスを探しました。最初は、また地下に閉じ込められて出られなくなってるのかと思ったんですね。星影さんが住んでたそのおんぼろ家、外からアクセスできる物置部屋、っていうのがありまして、そこを大家さんが道具置き場のように使ってたんです。で、いつもはそこは鍵がかかってるんですが、大家さんが時々来てそこでごそごそとやってると、マックスはよく一緒にその部屋に入って、そのままボイラー室にも繋がっている床下に入り込んで探検するんですよ。で、大家さんは用をすませまた鍵をかけて帰っていく訳で、そのままマックスは床下に入り込んだまま、出られなくなって、そのうち “助けて~!”とにゃーにゃー鳴くわけです。

声的にはまぁ似たような感じでしたからね。まずは、地下のボイラー室に探しに行きました。でもその日はそこにはいなかったんです。そうこうしている間も、ず~っとどこからか、助けて~助けて~にゃ~にゃ~って聞こえるんですよ。星影さんも、「マックス~!マックス~!」って呼びながら探すんですけど、でも、いっこうにそれがどこからかがわからない。そうこうしてるうちに、20分ぐらいは経ってたと思います。

で、“こっちなんていないよな~”なんて思いながら、一応家の周りをぐるっと回ってみました。そしたら、だんだん声が近く、大きくなってきたんです。

そして。。。きょろきょろしながら、ふと上を見上げた時。。。。やっと見つけました。

マックスったら、えらい高い木の上にいたんです。それで降りられなくなって、助けて~助けて~ってず~っと鳴いてたんですね。

「な、何でそんなところに?」

星影さん、まずそう思いました。マックスがどうやってそこにたどり着いたのか、っていうのがわからなかったんです。助けを求め鳴いている場所っていうのは、その木が最初に大きく枝分けれしている部分なんですが、とにかく高いんです。星影さんが、その木の根元、1、2メートル離れて立ったとして、顔の見上げた角度、だいたい80度ぐらいですよ。マックスがいたその木は、おんぼろ家と隣の家の間にある、ちょっと高台になっている雑木林の木だったんですが、星影さんのすむおんぼろ家からは、有に4メートルは離れてます。屋根によじ登ってもそれよりも高い位置ですから、そこからむささび君のように飛べるわけはなく、どこかの枝をつたってもその場所にはいけません。リスが電線とか細い枝をうま~く走ってるのは何度か見たことはありましたが、その時、家と雑木林の間に伸びている木の枝は、りすでも無理、っていうぐらい細いものでしたから、まず飛び移った、っていうことは考えられませんでした。

「じゃ、登ったの?」

ってことなんですが、そうするにはマックスがツメを立てながら、その木を垂直に登っていかなければならないんですよ。2,3メートルならともかく、有に5メートル以上はあります。その木はかなり垂直で、他に飛び移れるような木もなければ、途中に枝分かれもしていないんです。それに、その木に登るためには、マックスはまず、その高台になっているところまで、よちよち登っていかなければいけません。

星影さんは、80度上空で泣き叫び続けるマックスを眺めながら、頭の中に沢山の?????が浮かんでは消え浮かんでは消え。。。しておりました。

結論からすれば、登ったんだろう!としか言えないんですが、家の中でいつも、つるん、ころん、すってん、とやっていたマックスが木を垂直に5、6メートルも登っていくところは想像はできませんでした。

。。。でも、実際マックスはその木の上にはいるわけで。。。
星影さんは、考えました。そして、

「。。。登ったんだったら降りてこられるでしょう?」

と思いました。そうする間も、マックスはといいますと星影さんの姿を見つけ、いっそう激しく “助けて~!助けて~!”と木の上から泣き叫んでいたのですが、星影さん、次にどうしたと思います?

星影さん、目の前に手を合わせ、祈り始めました。

「。。。本当にマックスがこの木に登ったんだったら、マックスは私が思っているよりも、もっともっと力のある子に違いありません。マックス、自分で登ったんだったら、降りてきなさい。できるはずです!You can do it! You can do it! (あなたならできる!できる!できる!)。。。」

マックスが死に物狂いで助けを求めてにゃ~にゃ~鳴いてる中、星影さん、薄情にも5分近くは祈ってたんじゃないですかね。

でも、その5分後、マックスはあいかわらず、星影さんの頭の上で泣き叫んでおりまして、それを見た星影さんは、

「。。。ダメだこりゃ。」

と諦めたわけです。そして、マックスを降ろすためにどっちにしろハシゴが必要ですからね。「ちょっと待ってて。」とマックスに言った後、「何かの時使ってもいいから」、と言われてた大家さんの大きなハシゴを取りに地下のボイラー室に向かいました。ボイラー室は、その時マックスがいる木がある側ではなく、正面玄関の並びにあるので、いったんは姿を消さなければいけません。でも、もうその時は、星影さん、“私が助けてあげなければ!”って思ってますからね。そこからは急ぎましたよ。「Mama will come to you~!! (おか~さんが今いくからね~!)」って思いながら、えっちらおっちら、でっかいハシゴを地下のボイラー室からずりずりと引きずり出したんです。
その時ちらっと、星影さん、「これでマックスが降りてきてたら笑うわ~。。。ま、そんなことないか。。。」と思ったの覚えてます。

で、でっかいハシゴをずりずりと引っ張り出して、さて、助けるぞ~!ってマックスのいる木の方へ向かおうとしたその時です。

「。。。え?」(星影さん)

「にゃ~」(マックス)

目の前の地面の上をマックス、いつものようによちよち歩いてました。

「自分でできた~」と言わんばかりに。。。

星影さん、といったら、口あんぐり、目がてん、状態ですよ。“これでマックスが降りてきてたら笑うわ~。。。”なんて思いましたが、不思議と笑えませんでしたね。人間の心情とはおもしろいもので、誰かを「よし、がんばれ!自分でできるよ!」なんて応援してて、その時その子ができたら、万歳万歳!って一緒に喜んであげれるくせに、「わかった!おか~さんが助けてあげる!」なんて思ってる時に、その子が自分の力で何かをやってのけたりすると、とたんに、「ま、よかったんじゃん?」なんて、素直に喜んであげれなかったりするもんですよね。

猫天使修行中の僕からすれば、この時のマックスと星影さんのやりとり、愉快で仕方ないんですが、星影さん自身は、ハシゴをまた片付けながらも、“ど~もしっくりこないわ~”って感じでしたね。

それでもね、この出来事は、もちろんまた星影さんとマックスの距離を縮める良い機会になったのです。

星影さんはこの出来事以来、『マックスはやればできる子』っていうのが星影さんの目の前で証明されたわけで、もっともっと前にも増してマックスの事を信じてあげよう、と思うようになりました。同時に星影さんの周りにいる人達の気持ちもより理解し、やさしい気持ちで見れるようになっていきました。マックスはマックスで、一人で降りられた時は、「一人でできた~!」って感じに振舞ってしまったけど、一人になった時ちゃんとわかってたんです。あの時、星影さんが木の上にいる自分に気づいてくれていなかったら、僕はずっとずっと怖くて鳴き続けていただろう。。。って。

マックスはまず、星影さんが自分を傷つけない、ということを理解し、自分を応援してくれている存在なのだ、ということはわかってきたんでしょう。そのうち、外での遊びから帰ってきたときは、騙された振りして一回は星影さんにチューしてあげ、星影さんにも一回はチューさせてあげ、少なくとも10秒は、星影さんの腕の中でよしよしさせてあげるようになりました。気が向いた時は、ソファで一緒に寝たりもするようになりましたし。基本スキンシップは苦手なマックスもマックスなりに努力をしたのです。

こんなふうにお話してると、人と人だけではなく、人と動物との出会いもすべてご縁だ、ってわかりますよね。そして、お互いが分かり合うには時間と歩み寄りがやっぱり必要だったりする訳です。

あ、ちなみに、マックスはその後、二度とあんな高い木に登るなんてことしませんでしたし、ましてや木登り猫になったりなんでしませんでしたよ。そして相変わらず、やっぱり時々は、つるん、ころん、すってんと ドジな事をやってました。めでたし、めでたし。。。(?)

こちらは今回のおまけ。
こんな風に、外で遊んでる時に呼ぶと、あん、あん、と鳴きながら 歩いてまっすぐ星影さんのところに来てました。(急いでても絶対走らない!)


こちらは、すやすやとお休み中を星影さんに撮られたもの。

なんだかんだ言って、かわいい弟でした。
今度の小話はそろそろ僕のことも書こうかな。。。なんて言って半年後だったりして。。。実は他にも日記とか書きたい事はあったりしてるんだけど。。。。期待しないでお待ちください。

ま、とにかく今回は、
マックスの、「僕、すごいでしょ。」のエピソードをお話しいたしました。

それではまたね。

ようたろうようたろう
はろはろ。みなさん、こんにちは。猫天使修行中、黒猫ようたろうです。ようたろう

僕がよく出没するとされている場所として、お寺や神社、ってプロフィールに書いてたと思いますけど、それはけっこうホントで、星影さんがちょこっと出かけた先で、時間があったら、その周辺の神社、必ずお参りします。

で、昨日はまたまた星影さん、都心の方へ行く用事があったので、昨日は、まず、新宿駅から代々木駅まで歩いて、そこからよし、渋谷駅まで歩くか、と思い、明治通りをてくてくお散歩しましたよ。

昨日は星影さんあんまりたくさん歩けるような靴はいてなかったし、おまけに携帯のバッテリーがあんまり残ってなかったんで、あんまりうろちょろしてへんな方向行って、おまけにナビが使えなくなって、迷って、歩き回って足が痛くなって歩けなくなったら困る、って思って、ちょっとつまらないな~と思いながら、明治通りを真っ直ぐ歩いて行ってたんですよ。

でも、そんな心配することなかったです。
今回初めて新宿から渋谷まで歩いたんですけど、いつも駅のまわりからの風景しか知らなかったのが、初めて、あ~ここを通るとここに出るのね~、あ~そうだそうだ、って感じですごくおもしろかったですよ。

まず、おもしろかったことその1。
星影さん、アメリカに行く前、ちょっとだけ東京の学校に行ってたことがあって、その間、学校が代々木だったから、新宿駅の近くでバイトしてたんですよ。昨日、そのバイト先のお店があった辺りを20+年ぶりに歩いたんです。そしたらね、その場所、ビルの形とかは変わってなかったけど、お店のあった場所、今、はなまるうどんやさんになってました。 

おもしろかったことその2。
星影さん竹下通りをこれまた20+年ぶりに歩きました。明治通り歩いてたら、“Takeshita Street”って書いてる道があったから、“あれ?これってあの竹下通り?”って思って歩いたらやっぱりそうでした。いやいやって感じでしたね。星影さん、20+年前にも一度クレープ食べた覚えがあったので、今回も食べてみたんですよ。なんかさすがに種類がすごく増えてたけど、とりあえず、やっぱりバナナにチョコ、っていう定番選んで、今回は生クリームじゃなくて、カスタードクリームのヤツにしたんですけどね、不思議なくらい、同じ様な味がしました。すごくないですか?あの時もこういう味したよな~って覚えてるんですよ。人って。あんまり味自体には感動しなかった、ってところまで同じでした。

そして、人がメチャメチャ歩いてる表参道を横切りながら、“そうそう、ここに出るはずよね~”と思いながらそのまま明治通りを歩いて無事渋谷駅に到着した、って感じです。

で、前置きが随分長くなりましたが、今回途中で、御祭神が、勝利の神様、東郷平八郎命 である、東郷神社、に出くわしましたので、早速お参りさせていただきましたよ。

。。。っていかにも前から知ってました、みたいな書き方をしましたが、もちろん、歴史にあんまりくわしくない星影さんは当然のごとく“誰だっけ?”って思いまして、神社由緒を読みました。それで、東郷平八郎さんが、日露戦争のとき、バルチック艦隊を撃滅し、日本を勝利へと導いた、ということで勝利の神様、としてお祭りされるようになった、ってこと知ったんですけどね。

日露戦争、って言われて星影さん、思い出すことが2つありまして、ひとつは、“正露丸”ともう一つは、“村上水軍”なんです。

日露戦争、と言えば、日本海でのロシアとの戦争ですよね。それを勝利に導いた、っていう戦法に、かつて村上水軍が用いていた戦法が取り入れられていた、って言われてるんですね。(これは定かではないそうですが。)境内には“海の宮”って、日露戦争で亡くなった方をお祭りするお宮も設けられておりまして、海好き、+ 村上水軍ゆかりの島出身の星影さんは、ちょっぴりこの、東郷神社に親しみを感じてしまった、というわけです。

こちらが、その東郷神社です。
東郷神社、明治通りからの入り口です。ここを通ると原宿駅への近道になるんだとか。近くを通ってたサラリーマンの方が言ってました。

そして、こちらが本殿。

東郷神社の周辺には、東郷記念館があったり日本庭園のような池があったり、とても気持ちの良い空間が広がってます。

竹下通りからも入り口があって、そちらがメインの参道のようで, 東郷神社の正面に出ます。

日露戦争で、日本が世界の海戦史上空前絶後の完全な勝利を成し遂げ、 その大勝が、日本を国難から救っただけではなく、当時ロシア等大国の植民地政策の圧力下にあった国々に、大きな喜びと希望を与えた。。。ということらしいのですが、とは言え、“戦争”ですからね。その根本的な部分っていうのは忘れてはならない、って思います。でも、今回この東郷神社に参拝できたおかげで、星影さん、少し “村上水軍”について調べる機会を得ることができました。子どもの頃、星影さんがピアノのレッスンに通う途中に見かけていたお墓の主が、村上雅房 で村上水軍のえらいさんってことは知っていたんだけど彼が村上水軍御三家のひとつ、能島村上水軍の最初の大将になった人だったんだ、ということや近所でお世話になってたお寺、っていうのが能島村上水軍の菩提寺だったということや、昔よく遊んでた神社、三島神社、という名前も、どうやら、村上水軍御三家が別名、“三島水軍”とも呼ばれていたから、そこから来ていたものなんじゃないか、っていうことも、今回初めてきちんとわかりました。おまけに村上水軍のことを海の航路案内や規制し治めている大名って感じで思ってたんですが、どうやら海賊っぽいこともやっていた、っていうあんまり誇れない事実も判明いたしました。あの辺り、舟折瀬戸(ふなおりぜと)と言われ、船の事故による怪談話が昔話にあるほど潮の流れが早いんですね。そんな所で、航路などよく知ってるからって海賊行為をするなんて、なんちゅうヤツや、って話ですよ。星影さん、アメリカにいた時、“Pirates of Caribbean ”っていう映画がはやってる頃、“I'm from the island of Murakami Pirates”(私、村上海賊の島出身です。)って冗談で言ってたんですが、そっちの方が意味的には間違ってなかったかもしれません。

ちょっと話それますけど、星影さんがアメリカにいた頃、和歌山県出身の、村上さん、て方にお会いした事があるんですけど、その方、村上水軍の子孫、って言ってまして、落ち武者が紀伊半島に流れ着いたかなんかの系列だ。。とか何とか言ってたんで、星影さん、吉野山に行った時、そこで壮絶な死をとげた、っていう村上義光(よしてる)っていう方のこと、もなんか和歌山県に近いし、村上水軍に関係あるかな。。。って思って調べてみたんですよ。そしたら、どうやら直接は関係はないみたいですね。その村上義光さんっていうのは、護良親王を逃がすために身代わりとなり、敵陣の目の前で、「これが武士の死に様だ~!よ~く見ておけ~!」って自分の腹を十字に切り裂き、その中から自分のはらわたをぐぁしっと掴み取り出して、敵に見せつけ、倒れこんだ。。。と、まぁ、弁慶さんにも勝る劣らずの死をとげた方らしいです。その結果護良親王は、その時は無事逃げ延びる事ができたそうです。歴史もくわしくない星影さんがなんでこんなことを知っているか、と申しますと、吉野山の金峯山寺行った時、ご開帳をしてまして、7メートルぐらいある青い蔵王権現様の前で長々と座って癒されてたんですね。蔵王権現様、あんなに真っ青で怖い顔してるのにメチャメチャ癒される空間で星影さんは驚きました。それで、時間が許す限りず~っとそこにいたわけですが、その時、吉野山の歴史みたいなのを録音で流しておりまして、村上義光さんのその壮絶な死に様が話されてたんです。最初は、「何?村上さん?」ってくらいで聞いてたんですが、それを3回通りぐらい聞いてるうちに、「なんちゅうことを。。。」と想像力豊かな(?)星影さんの頭には映像までが浮かんでしまい、結果脳裏にしっかりと焼きついてしまった。。。というわけです。

吉野山については、星影さんが好きな江ノ島と同じぐらい、星影さんがとってもご縁を感じる場所の一つで、いくつかちょっぴり不思議な体験もしてるんですが、こちらの村上義光さんについても、そう言えるかも、って思いました。今回村上水軍について調べててわかったんですが、一昨年、星影さんがお参りして、こちらのブログでもちょっぴり紹介した、“鎌倉宮”に、“身代わり様”として、村上社ってお祭りされてたんです。そういや、身代わり様の像、ありました。あれが、村上義光さんだった、って知って、またまたご縁を感じたわけです。鎌倉宮が、明治天皇によって、護良親王をお祭りするために作られたということは当時お参りして知ったんですが、それが、村上義光さんが逃がすために身代わりとなった方だったとは、つながってなかったんですね。いろいろ回ってるとふとしたところでいろんなことがつながってきたりするもんなんですね。それが今回またおもしろいな~と思ってお話しさせていただきました。


。。。。っていうことで、いつものように ぐるぐるとまわりまわって、最後にどこに到達したのかわからないような状態になってしまいましたが、とにかく、偶然にも 東郷神社 にお参りすることができてよかったな、ってことでした。(こうしていろんな事がまた少しつながりわかったわけですから。) 

東郷平八郎さま、ありがとうございました。

いやいやお散歩してると発見する事たくさんありますね。
これからも続けよ~っと。

それではまたね。

ようたろうようたろう