「 相続/死後の手続き 」 …  なんかこういうのって、気が重くなりますよね 〜 😰


相続の話なんて、家族で話しにくい … 。でも、親のこと、家のことをきちんと理解するためにも、相続や死後の手続きについて考えることは重要です。

もし、あなたの親が明日亡くなったら … あなたは何をすべきかわかっていますか … 。もし、自分自身が突然死んでしまったら … 。

これらのことを、「 私には関係ない!」なんて言える人はいないと思います。

だからこそ、" 死後 "  ではなく  " 生前 "  に考えておかなくてはいけないことなのです。

預金( 借金も💦 )、不動産、証券、また残されたペットのこと … などなど自分が死んだ後のことを考えたら、先に伝えておかなければならないことは沢山あるように思います。

そんなセンシティブな個人情報を、どのように書き留め、そもそも誰に相談すればいいのか … 。わからないこと多いですよね … 。

今日は、「 そんな悩みに答えるサービスを考えよう!」と立ち上がった、相続、遺言、後見相談などを扱うその道のプロ集団、一般社団法人アクセス相談センター様が来社下さいました。


私たちレイステクノロジーは、そんな相続に関するセンシティブな個人情報を、安全に運用可能な仕組みとしてつくることで、相続、遺言、後見など悩ましい問題の解決に貢献できるのではないかと、一緒に考えさせて頂くことになりました。

私たちレイステクノロジーの考える、個人情報の安全な利活用の仕組み( LIPシステム )は、様々な分野で活用できることが証明されることになりそうです。

" 死後 "  ではなく  " 生前 "  に … 。

備えあれば憂いなし。