Tea 違い | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

地域の日本人女性会に属する先輩方々のお誘い。


日本人の先輩、日本語で:「お茶しましょう。」


とおっしゃるので、お茶だと思い、早めのランチを家で済ませた。


集合は午後1時。


行ったら、お茶ではなく、ランチだった。


まあ、思えば、午後1時にお茶も変よね? アットイギリス🇬🇧。←イギリスのランチ時間は午後1時からが通常なのよ。


イギリスで、英語でTeaといえば、単なるお茶だったり、軽いご飯と言う意味だったり、地域によっては、ディナーの意味だったり。


会話の行間で把握する。


過去記事。


が〜、


日本人同士なので、「お茶しましょう。」と日本語で言われたので、当然お茶だと思った。


在英私より長い、先輩方々だったので、お茶はこの時の意味は、ランチだったのだ。びっくり


と、言う訳で、


先輩お二人は、


チーズリゾットとバーガーをローカルパブで。




私は、クリームブリュレチーズケーキを頂いた。


ついでに、珍しく、アルコールではなく、レモネードを飲んだ。


イギリス英語でTeaの話する時は要注意。

イギリス人との間は勿論、在英長〜い在英邦人方々との会話の場合ね。(ワタクシ、在英25年目ですが、下っ端です。)

ちなみに、今回、先輩方々は、
「Leira-londonちゃんの性格把握したから、次回はちゃんとランチはランチ、お茶はお茶って言うわね。」

と。

いやいや、性格の問題じゃ無いような。(笑)

今日は暑かった。ロンドン。
注意:冷房普通の家庭では、無いからね。ちなみに今日ランチ、もといお茶行ったパブも冷房無し。