血尿事件の最中に、脇の下にシコリを発見。(7月18日。)
乳がんの転移?
怖い。
乳がんのナース両病院に緊急電話すると...
(私の場合、特殊で、乳がんのナースは、メインの病院と抗がん剤を受けた病院の2つある。と言うのも、オンコロジスト=ガン専門医が両方の病院に勤務していて、抗がん剤治療は、家から近い病院に受けさせてもらった。)
両病院の乳がんナースも、ここからではなく、先ず、GP(総合診療所、別名ヤブ医者)に行って、リファーしてもらえと。
要は、最初のイチから、GPに説明して、専門医にリファーしてもらえと。
なんで? 謎。
仕方がないので、GPへ。
脇の下にシコリがあるのは、ドクターもわかるぐらい、コリコリしていた。
(右胸全摘、同時再建した、反対側の左脇の下にシコリ。)
8月初旬に、GPからのリファーで、ウルトラサウンドスキャンと、マンモグラフィーを受ける。←リファーは早い方。
今回、検査は、またまた違う病院。初めて訪れた。
隣街にある病院。←検査で、いろんな病院に行ってるわ。今じゃ、わたくし、病院の場所や駐車場事情が分かる、専門家よぉ。(笑)
アポは8:30amだったが、全て終わったのは、お昼。
その場で結果が出る。
シコリは、ガンではないと判明。(転移ではなく、大きなおできのようなもの。←おできとは、認識出来ないぐらいのシコリだったの。)
ほっとした日だった。
やれやれ。
乳がんは、切っておしまいじゃないので、再発&転移の恐怖は常にある。
5年、10年と長いスパンで、再発&転移があるガンなので。