定期チェック-エゲレスで乳がん㊴  | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

年一回のオンコロジスト(ガン専門医)とのアポ。

木曜日に行ってきた。
午前8時半だけど、こんなよ。薄暗い。

今年に起こった、全摘再建した右胸の痛みの経緯などを話す。

遺伝子検査の経緯も話す。(これは遺伝子検査の必要はないとの結論だった事を伝える。)

ホルモン治療の副作用で、また最近四十肩傾向になりつつある(まだなってないけど、兆候がある。)のを懸念。

それをドクターに話すと、フィジオセラピーか、鍼治療を勧められた。

フィジオは前回効果無かったので、鍼治療の紹介をお願いした。

ところが、このオンコロジストのいる病院にある鍼治療は、特定のガン患者へ施す、耳にする鍼治療だけ。

以前、ロンドンのフルハムブロードウェイの所へ別のオンコロジスト(大御所)の紹介で鍼治療へ行ったとそのドクターに説明するも...

「GP別名ヤブ医者(総合診療所)へ聞いてみて!」

だって。

チェ。えー

直接病院から紹介して貰った方が早いんだけど...

ガンサバイバー4年生には、雑な扱い?キョロキョロ

ここ2年オンコロジスト大御所の先生じゃなくて、その部下っぽい若いドクターとの面会なんだな。

まあ、それだけ元気で健康だって証拠ね。

後は簡単な指診をドクターにされておしまい。

また来年の12月にアポを入れた。

鍼治療の事で、GP行くのメンドーだな〜❣

イチからまたGPドクター別名ヤブ医者に話して(いつ乳がんになって、抗がん剤、手術、放射線治療やって...etc...)、そこから紹介して貰わないといけないのだ。

が〜、

行かないとそのままだからね。