昨日のブログ記事の内容が配慮に欠けているとのご指摘を
頂いた件につき、まず、気分を害された方には謹んでお詫び
申し上げます。

成長の度合いに優劣をつけようという気など毛頭なく、
ただ純粋に子供によって日々様々な変化の過程があり
それらの個性を尊重した上で、微笑ましく見守る思いで
あのような記事を書かせて頂いた次第ですが、表現が誤解を
招きかねないものであったかもしれません。

今後はこれまで以上に配慮を怠らぬようにして参りたいと
思っておりますので、宜しくお願い致します。

また、この件については、お友達のミオにも事情を説明し
彼女も私と同じ理解でいてくれている旨を確認しております。
ミオと連絡がつく迄の間、念の為一時的に当該記事を非公開と
させて頂いていた事も、併せてここにご報告させて頂きます。