その国独特のヘアースタイルって、ありますよね。
日本だと、女性は巻き髪、男性はやっぱり若い人の
ワックスを駆使したアートの域まで達したアニメから抜け出たようなスタイル。
おばちゃんだと拝みたくなるようなパンチ、
おじちゃんだとレジでピッと鳴りそうなバーコードとか。
フィンランド人はたぶん世界で一番くらいのブロンド率の高い国。
それもロシアの女性のようなバービー人形のような黄色っぽい髪ではなく
細い細いプラチナがかったサラサラまっすぐヘアーの人が目立ちます。
イタリア辺りだとブロンドのブルーアイズに美の価値を見出す傾向があるので
人工的な金髪さんが結構いますが、天然のブロンドは綺麗だと思いますが
人工のブロンドはやっぱりツヤがない。
ブロンドヘアーが必須の、マリリンモンロー、カトリーヌドヌーブ、
ギネスパルトロー、キャメロンディアス、キルスティンダンストなどの
女優さんもいますが、圧倒的な美女にブロンドヘアーは案外少数派。
フィンランドでラテン系の美女に詐欺にあって。。なんて話も
聞いた覚えがあるので、無いものねだりで逆の価値観になるのも
面白いですね。
フィンランドで先ず目に入るのが、メタル調ロングヘア。
80年代後半に流行ったへヴィメタルの子孫たちは、フィンランドに深く根ざして
思いのほかメインストリームの地位を確立しています。黒のミュージシャンTシャツ、
アイアンメイデン、メタリカ、メガデスあたりに、長髪ヘアーがトレードマーク。
青年はやがて社会に出て、こんなかんじのロングヘアーになります。
へヴィメタ好きさん社会人になる、という見本でしょうか。
メタル派すっきり三つ編みバージョン。
社会との調和にとけこみつつも、聞くのはメタル。伸ばし続けて幾余年。
長髪男子に乾杯
