マリメッコ、日本でも人気ありますよね。

今でこそだんだん好きになって来ましたが

何を隠そう私がこの世で一番苦手だと、10年以上前に見て

思っていたのがウニッコ柄でした。

私には似合う気がしないので、カバンを一つ持ってるだけですが

お店にはよく入ってセールをチェックして、甥っ子にシマTを買うことが

多いです。あとはタオルやコップなど。


Mermaid and Crocodile-shop


当初、ダンナに「マリメッコが・・」と話をすると

「そんなおばちゃんブランド!」と即座に言われたので

フィンランド人はそういう認識の人が多いのかもしれません。

確かに、カバンは若い人も持ってますが

服は圧倒的にリッチなおばちゃん世代が多いです。



Mermaid and Crocodile-unikko


ウニッコ柄に合わせて、カバンもレギンスも控えめに。

大胆な柄なのにさらっと着てるとこが、さすがマリメッコの国です。



Mermaid and Crocodile-paita


このマダムはそう大胆な柄や色物ではないですが、

やっぱりマリメッコのシャツを生かす、カバンとパンツと靴のトーンを

抑えた着こなし。自然体だけど、抽象柄のちょっと目を引くシャツが
ポイントです。



Mermaid and Crocodile-oransssi


これは確か1シーズン前の色鮮やかで目を引く柄のチュニックに、

ショルダーバッグです。私がこれを着たら、完全に服に着られてしまします。

もっとガッチリしたパーソナリティーとガタイがないと、着こなせません。

このマダムも、パンツを白にして、完全にマリメッコの

裏方にしてます。初めて見た、チュニックと、同柄バッグの着こなし。

Mermaid and Crocodile-ora


このマダムはノースリーブのワンピに白のカルソンとバンダナを合わせて

賑やかな柄ワンピをリゾートっぽくすっきり着こなしています。
欧米の人は年齢に関係なくノースリーブを着るので

たまにランニえング着たおばあちゃんがメットかぶって

自転車に乗ってたりもします。

そういうのも楽しくてスキ。

土曜日にショッピングセンターに行った際に、たまたまビリヤードの

ヨーロッパ大会の一つがショッピングセンターで催されてました。

カジュアルな感じなので、大きな大会ではないと思っていたのですが

帰って調べたら、キラ星のスタープレイヤーでした。


Mermaid and Crocodile-mario


8ポイント先取制で、さすがキラ星プレイヤー、10個の球をブレイクショットから

最後の1球まで一人で全部落とす神業プレー、連発でした。

3位のマリオは、ソフトモヒカンにサイドメッシュがきまってるオーストリア人。

彼のプレイスタイルが、私にビリヤードを教えてくれたイタリア人の

スタイルに似てて、見てるとビリヤードをしに行きたくなってきました。


Mermaid and Crocodile-he


私は殆ど上達しませんでしたが、中国に住んでるときはそれこそ

何百回もビリヤードをしに通いました。

と言っても一番簡単なスヌーカオンリーですが。


Mermaid and Crocodile-karlie


ウイリアム王子風の彼は、イギリス人のカール。

なんと暫定ヨーロッパNo1プレイヤー。

この日は調子が悪そうで、2位でした。


Mermaid and Crocodile-nick

この日の優勝は、オランダ人のニック。

3人とも常人離れした集中力のプレイヤーですが

ニックだけは穏やかな空気に包まれていて、他人に緊張が全く届きません。

でもミスが極めて少なく、限りなく完璧に近いショットばかりで

名人の技を観衆に堪能させてくれました。

でも最後の優勝のショットが決まった瞬間

WooooooOOH!! と言って、両手の拳をつきあげました。

それが自然で盛り上げ上手で、カッコよかった~。



Mermaid and Crocodile-blue sirup



夏らしいブルーの透明グリッターのシロップネイルにしました。

夏よさようなら。。これからはどんどん暗くなってくるので

爪は派手な深い色を塗る事が増えます。

暗いと気分が上がらないアップので、爪先に派手な色を持ってきて

しゃっきりさせます。

こういうグリッター、日本では珍しくもなく、100均にありそうですが

こっちではグリーッター入りがまあ少ない。

しかも一昔前の大き目のグリッター入りの透明のものばかり。

これはアメリカのプチプラのマニキュアなんだけど、

色味もラメもいい感じです。さすがネイルの発祥の地。




























今日はクリニックに行って、順調に万単位でむしられてきました。

助けてーっぴんくむんく

血液検査だけなんて、信じられナーイーきみどりむんく


今朝窓の外の温度計見たら13度。

とうとう来たか秋。。

今年の夏は暑くて長い夏だったよ、ありがとう。・・・泣2


今日はヘルシンキに出たついでに、ヘルシンキで一番豪華な

デパートに寄って来ました。

豪華って言っても、シャネルもプラダもヴィトンも入ってません。

バーバリーと、ラルフローレンとD&Gのコーナーはあります。

歩き疲れたので、インフォメーションデスクの前の長いソファで

一休みする事にしました。

左隣には珍しく日本人のお祖父ちゃんと7歳くらいの孫らしき男の子が

座っていました。男の子はどうもクタクタに疲れている様子。

しばらくしてお祖母ちゃんとお母さんがやって来て

「おじいちゃん達そこにいたの?待っててね、

またお買い物行って来るから~」と言って、去って行きました。


再び残された二人からは、男の悲哀がにじんでました。

あぁ、、私もこんな感じでお買い物続けるぅ。。

ダンナに対する申し訳無さで、ちょっと良心の呵責が汗

と、孫がチュッパチャップスを取り出してむき始めました。

つるつるしててむけないので、お祖父ちゃんが代わりにむいてると

「あ、これ辛いやつかも・・」

と孫が言うので、横目でちらと飴をみたら、

サルミアッキ 模様の包み紙だった。



Mermaid and Crocodile


サルミアッキは英語で言うとこのリコリスだけど

塩化アンモニウムの激マズ味。

日本人でも食べられる人は食べられますが

私には無理。一口だって嫌ってくらい、クセがある。

中華の八角にそっくりの味で、北欧ではグミ、飴、時には

チョコレートやアイスクリームの中にまで紛れている。

日本のもので例えると、仁丹を苦くしたような風味。

サルミアッキの包み紙は赤オレンジと、碁盤の模様と

だいたい相場が決まってます。


お祖父ちゃんが「じゃあ味見」って言って口に入れると

「この味、嫌いなのか?」←やっぱりサルミアッキ

「・・・うん」

と、小さいのに文句を言うでもなく、

きちんとした感じで黙ったまま。

目の前にお菓子売り場があるので、飴買えばいいのに・・

と思いましたが、お祖父ちゃんも無言で飴をなめるばかり。


現金持ってないのかな~と思って

思いつきで、飴を買う事にしました。

スナフキンの緑のハートの棒指し飴を買って

「どうぞ」と言ったら

男の子が恥ずかしそうに笑った感じが

ほんと日本人の男の子独特の表情で可愛かった。

なんかきゅーんとして

「おつかれ~」などと、ダンナをねぎらってるのか

男の子に言ってるのかわかんない事を言って

その場を後にしました。


女の買い物って、罪深いのぅ・・拝む←合掌!

とうとう1ユーロ105円。。。

私がフィンランドに来た2007年当時、1ユーロは170円くらい。


中国やイタリアにいた時もそうだけど、貨幣価値ってもの凄く変動する。

それも日本円はジェットコースターのように激しく。

2007年の1万円は5882円。

2010年の1万円は9523円。


中国に住んでる時も全く同じぐらいの変動幅がありました。

当時は駐在形態の雇用で、日本円で日本の銀行に給料をもらい

それを持ち出して使っていたので、自分の給料から1万円を降ろして

それを両替して、900元だったものが600元しかならないその辛さ。。

私は必ず銀行ではなく闇の両替商で換金してました。

別に騙される事も無いので、住んでる外人は全員そうしてました。

その時の経験で、「レートの変動には絶対一喜一憂しない」と

決心したので、今は変動でショック受けたりは全くしませんが

日本の経済が心配です。


この調子だと今年の日本は世界で一番、

平均年間所得の高い国になるかもしれません。

日本に居るとなかなかそうは思えませんが日本人は豊かです。

え~そんなわけない、って私も思ってましたが

最新式の車、テレビ、携帯、冷蔵庫、洗濯機、カメラ、全部日本製が

一番安く手に入って、それを数年で新しい型に買い換えて

ブルーレイに美容機器、複数のエアコンに空気清浄機まで

標準装備の自宅に住んでいて、「でもうちお金ないし」って言っても

外人からはそうは見えません。


でも平均個人年収が一番にはやっぱりならないかな。

ノルウェーはマックが世界一高いオイルリッチ国だし、

スイスがいるし。じゃあたぶん3位でしょう。このご時勢に3位って、

日本円の貨幣価値の異常さが招いた皮肉な結果としか言えません。

体感貨幣か価値から言うと、1ユーロ=135円が

理にかなった相場だと思います。

日本は加工貿易輸出の国だから、円が高くなると車や電化製品が

輸出先の国で高くなって売れなくなって収入がが激減して

日本の屋台骨がかたむくのに、今日も策は講じられず。

経済は製造力が支えて、政治力の空白状態。

フィンランドでも今年に入って、日本の電化製品はサムソンに

売り場でどんどん押し出されています。

日本の政治力の低さ、それが一番問題。