早い昼に「小諸そば 渋谷新南口店」まで歩いて肩ロースカツ丼(単品)税込620円也を発注。浜松町に通っていたころは一口ヒレカツ3枚のヒレカツ丼をよく食べていて、小諸そばのWEBメニューには出ているのですが、このお店にはなくて肩ロースカツ丼がセットや単品であります。気分次第で選べる方が嬉しいですけど、ここはトンカツ屋さんではなくて蕎麦屋さんですから、片方あれば良しとしましょう。

で、今回の肩ロースカツ丼も、出汁が良いからでしょうか、ヒレカツ丼同様(この値段なら、と留保無しでも)美味いですね。

「團菊祭五月大歌舞伎 昼の部」に芝居見物。お目当ては素より左近改め三代目辰之助の曽我五郎と襲名披露口上です。

他にも贔屓の巳之助と右近ほかで八犬伝、八代目の六歌仙容彩、殊に喜撰、時蔵の小野小町と盛り沢山、流石は團菊祭ですね。夜の部は、成田屋ファンには叱られますけど余り興味ないんで(爆)

席はいつもの通路側。着物教室の「同窓会」が2つも同時に行なわれて着物の女性客が凄く多く、加えて芸妓さんたちの一団もいて客席はいつにも増して華やかでした。


襲名なので歌舞伎座の人も襟に紀尾井町の文字、背中に松緑家の定紋の入った法被を着ていました。

祝幕です。

祝幕の箱など。


まず「八犬伝」。楼閣屋根上での捕物では、右近がよく言えば慎重、悪く言えば斜面でぎこちなかったです。巳之助は確りしていました。「だんまり」も今ひとつだんまりらしくなく。。。

次に「六歌仙」。遍照は短くて次の文屋が長くて寝落ちしました(爆)。業平は八代目のニンに合っているのでしょう、見事でした。喜撰は上手いのですが軽みがないのが弱点でしょうね。これは八代目と七代目の違いですが、七代目より合っている役もありますから仕方ないです。大伴黒主はこんなものでしょう。時蔵も華やかで小野小町にピッタリ。所化では、毎度お馴染み橘太郎のひょうきんさと鷹之資の踊りの上手さが目立っていました。

「対面」。七代目が動きはないものの久々に台詞も多く、祐経の貫禄を自然に表出するところは流石ですね。十郎の八代目も柔らかいなかに兄の重みを出していました。脇では萬壽、雀右衛門が確りと、また巳之助、新悟ほかの若手、橘太郎ほかのベテラン勢もひと通り纏めていました。そして、新・辰之助、荒事を力一杯演じていました。少しお疲れなのか声が掠れ気味だったのは気の毒ながら、立派な五郎です。後見の松緑も良かった(笑)

 

【 本日の演目 】

 

曲亭馬琴 原作
一、南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)
芳流閣
利根川

犬飼現八  坂東 巳之助(同左)
犬塚信乃  尾上 右近(米吉)
犬田小文吾 大谷 廣太郎(橋之助)
犬川荘助  中村 種之助(染五郎)
犬坂毛野  大谷 廣松(児太郎)
犬村大角  市川 男寅(種之助)
犬江親兵衛 中村 鷹之資(左近)
足利成氏  市川 九團次(なし)
犬山道節  坂東 彦三郎(歌昇)
( )は2024年6月に「円塚山の場」公演時の配役。

二、六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)
遍照・文屋
業平・小町
喜撰・黒主
僧正遍照
文屋康秀
在原業平
喜撰法師
大伴黒主  八代目尾上 菊五郎(松緑、菊之助)
小野小町  中村 時蔵
所化    中村 萬太郎
同     市村 竹松
同     中村 種之助
同     市川 男寅
同     中村 鷹之資
同     中村 玉太郎
同     尾上 菊市郎
官女/所化 市村 橘太郎
同     澤村 精四郎
祇園のお梶 中村 雀右衛門(梅枝:現 時蔵、時蔵:現 萬壽)            
( )内は2024年3月(所化は彦三郎、亀蔵、鷹之資、左近、亀三郎、眞秀など)、2018年5月(所化は権十郎、歌昇、竹松、種之助、男寅、玉太郎など)の歌舞伎座公演の配役。

       
三代目尾上辰之助 襲名披露狂言
三、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)

劇中にて襲名口上申し上げ候
曽我五郎   左近改め尾上 辰之助(芝翫、松也、巳之助、亀三郎改め彦三郎)
曽我十郎   八代目尾上 菊五郎(扇雀、尾上右近、時蔵、同左)    
鬼王新左衛門 市川 團十郎(東蔵、友右衛門、左團次、権十郎)    
近江小藤太  中村 萬太郎(松江、亀鶴、権十郎、亀寿改め坂東亀蔵)
八幡三郎   坂東 巳之助(虎之介、莟玉、彦三郎、松也)    
化粧坂少将  坂東 新悟(高麗蔵、新悟、梅枝、同左)
喜瀬川亀鶴  尾上 右近                
梶原平次景高 市村 橘太郎(桂三、吉之丞、坂東亀蔵、橘太郎)
梶原平三景時 河原崎 権十郎(錦吾、桂三、團蔵、家橘)
大磯の虎   中村 雀右衛門(魁春、同左、雀右衛門、萬次郎)
小林妹舞鶴  中村 萬壽
工藤祐経   七代目尾上 菊五郎(梅玉、同左、菊五郎、同左)

後見     尾上 松緑
( )内は2024年1月、2023年5月、2021年11月、2017年5月(2回)の歌舞伎座公演の配役。                    

 

4月19日にデビューした江ノ電の新型車両、700形。本日、漸く乗りました。

うーん、無駄に立つ場所が広い。

昨日は写真展の後まだ早い時刻でしたので、先月末に開店した「オーパ 並木」に廻りました。

座った席の眼の前の棚に「山崎 18年」が。見掛けたら飲むしかないでしょ。

久しぶりにご尊顔を拝しました。美味い!

本日は1Qの決算発表の日で一段落してから、一般社団法人 日本現代写真家協会(JMPA)第18回会員写真展に伺いました。誤認衆展に来てくださった上木大汽さんからご案内をいただいたので。


パンフレット左ページの中央に出展作が出ています。これと別にこの写真の後の経過を示す組写真も展示されていて、それを拝見すると作者の意図が更に明確に伝わります。お話も出来て、勉強になりました。

少し前にオーパ門仲で飲んだKavalan Peatist ex-Bourbon Cask Single Cask Strength。

このボトルは57.1度と強いものですが、言うほどピート臭はありません。

帰りの特急湘南にサッポロ黒ラベルを持ち込みました。

エヴァンゲリオン30周年記念の限定デザインだとか。

少し前にオーパ門仲で飲んだCotswolds シェリーカスク。コッツウォルズ蒸溜所は、2014年にウォリックシャーに設立された新しいものです。イングランドの蒸留所は珍しいですね。

57.4度のカスクですが、力強さよりもバランスの良さを感じさせる稍々甘味の立つもの。コッツウォルズ地方は好きな処でしたので、その想い出を込めて美味しく飲みました。

この金曜に冷蔵庫のフィルムが期限切れになっているのを見つけ(自爆)、この程度なら使えるだろうと、私と同い歳のライカ M2に装填しました。久し振りなんでフィルムカウンターを0に合わせるのを忘れそうになってしまいました。自動で戻らないんですよね。

白いカメラボディに黒いレンズは似合わないと(勝手に)確信しているので白いレンズ、しかもM2なので50mmではなく先ずは35mmを着けたい処。時代の違う二つですが、やはり白・白は似合う!

一方で、黒いボディには白玉・黒玉どちらも映えるなぁ、だからブラックペイントのM2とかお高いんだよなァ(笑)

露出計で測る、シャッタースピードと絞りをセットする、距離を合わせる・・・と一連の「儀式」を手が未だ覚えていました。一度レンズキャップを付けたまま撮ったのはご愛嬌ですな(自爆)

本日は妻と一緒に人間ドックで隣駅の辻堂に行きました。今回も胃は内視鏡検査を別途行う予定でバリウム検査を止めました。

その後はお約束の「バケット 湘南テラスモール店」でパン食べ放題ランチ。