オーパ並木で飲んだ「シングルモルト余市 アロマティックイースト」。

48度ですが、そう感じない華やかさとバランスの良さ。

お盆の一週間休み明けということで気分を新たにすべくローファーとチノパンを下ろしました。今日は大安でもありますし。
チノパンは問題ないのですが、休み中に足がむくんだのか革靴に足が入り難いし、入った後も右足の甲を筆頭に当たって痛い個所が幾つも。玄関でバンドエイド数枚を妻に貰って出勤し、会社で貼って何とか凌ぎました。こんなことにならないように慎重にチェックして買ったのに、トホホ。明日は履きなれたデッキシューズにします(自爆)

81回目の敗戦記念日が巡ってきました。
宇露戦争は続き、中東紛争(?)もイランにまで拡大し、混迷の度合いは増しています。NK、R 、C 、US(⁉)と「 rogue states 」を「隣国」にもつ我が国として、戦争は絶対悪であるからこそ、危機感を持って確り自ら対処すべしと思います。

戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から哀悼の意を表します。英霊に合掌。

Montblanc 146を41年前にハワイで買い求め大事にしてきましたが、最近インク漏れすることがあります。したりしなかったり。P&Mの吉宗さんにも軽く診て貰いましたが、原因となるようなクラック等はないが、モンブランに修理に出せばペン芯始め部品は相当程度替えられる可能性が高いとのこと。初めて海外旅行に行ったときの記念の品で、原形のままにしておきたいので、修理には出せませんから、今は眺めているだけ。ですが、146はこれからも使いたい、でも同じYG色は嫌だからPt色かRG色が欲しいと思っていましたが、新品定価は万年筆の値段じゃない!

 

そうこうしているときにKINGDOM NOTEにP146の出物がありました。綺麗な様子でそこそこのお値段、思わずポチしちゃいました(自爆)

上から149、P146、146。同じ146でも古い146より今度のP146が少し長いです。

キャップ装着時だけでなく、本体のみでも長いです。

新旧146を見比べて直ぐに分かる違いとして、ペン先の色(バイカラーか全金か)、インク窓(縞の有無)、ペン芯(横溝を貫く部分の有無)があります。面白いのはその中間の世代の149で、ペン先の色、インク窓は新、ペン芯は旧と同じになっています。

P146でインク漏れが発生しないことを祈っています。

 

永井紗耶子 著『木挽町のあだ討ち』は単行本で読みました。これを原作とした芝居は歌舞伎座で昨年4月に観て、脚本がなかなかの出来栄えと思っていました。今回は別バージョンの映画がAmazon Prime Videoに入ったので視聴。

 

同じように歌舞伎をベースにした映画としては、『国宝』がブームになりましたね。これもPrime Videoになってから自宅で観ましたが、白頭翁としては、(映画の)筋立てもイマイチだし、細かな処(役者の顔を殴る、人間国宝になったときのインタビュワーが「順風満帆の人生」と振る等々)がヌルいと思って感心しませんでした。原作を読んでいないので偉そうなことは言えませんが。ただ、原作を読んでいた妻も「映画館に(お金を払って)観にいっていたら怒って帰るわ」と言っていましたので、原作を読んだ人でもイマイチなのでしょう。芝居への変換のやり易さで、この二つの原作に差があるとも思いますが。

 

白頭翁からしますと(自宅で視る限り)『国宝』ファンには失礼ながら比較するのも愚かなほど、『木挽町のあだ討ち』が出演者、演出・脚本(『京都人の密かな愉しみ』の源孝志監督)共に映画としてよく出来ていて(原作の良さを引き出している点でも)良いと感じました。両方のキーマンを演じる渡辺謙もこちらの方が嵌っていたように思います。また、良い出来だった歌舞伎公演と比べても、作兵衛の北村一輝、二代目・芳澤ほたるの高橋和也が光っていたと感じました。これならお金を払って映画館で観ても良かったと思いました。

我が家の夏の風物詩、亡母のレシピでトマト・マカロニ・サラダを昼に作りました。フジッリがドラ猫と私に丁度イイだけ残っていたのと、昨夜の残りのバジルも使えました。

亡母レシピではありますが、こうなると冷製パスタですな(笑)

「黒霧島」をいただいて飲んでいましたところ、近所の酒屋でその原酒を見付けました。「三岳」の原酒が美味しかった記憶があるので速攻でゲット。

三岳より3度低い36度と控えめですが、芋の香は25度の通常版より強いですし、トロミみたいなものがあるような。見掛けたらお試しを。

銀座醸造所で作った「BAR オーパ」の銘のある地ビール。ただし、飲んだ場所は(「Cujorl」から流れて)渋谷の「Legacy」(笑)

フルーティで美味しいビール。

暑いなか「八月納涼歌舞伎 第一部」で歌舞伎座に芝居見物。

お目当ては巳之助と右近、染五郎と辰之助、橋之助と新悟の3ペアが織りなす「牡丹燈籠」の通しです。

両端ではない一等席としては最前列です(笑)

2階の団扇展示。

 

さて、「牡丹燈籠」です。右近のお峰がイイ。時折、玉三郎か、と思う程に似ていましたし。巳之助はもっと出来ると思いますが、まずまず。最後の本水のなかの立ち回りは迫力がありましたねェ。「油地獄」かと思うほどでした。染・辰は初々しさが出ていて良かったと思います。嵌り役の二人。幸四郎は素より権十郎と尾上緑が脇を固めていました。となると成駒屋3兄弟の長男は相変わらず力むだけで芝居になっていない。釣られてか、新悟もイマイチに見えてしまいました。全体としてみると、講談・落語原作の中では歴史のある演目だけによく練られていて、概ね役者も良くて堪能しました。満員御礼も肯けます。

 

 

【 本日の演目 】

 

三遊亭円朝 原作    
大西信行 脚本    
通し狂言    
怪談 牡丹燈籠(かいだん ぼたんどうろう)    
第一幕 大川の船より
    新三郎の家まで
第二幕 野州栗橋の宿はずれより
    幸手堤まで


伴蔵     坂東 巳之助
お峰     尾上 右近
お国     坂東 新悟
宮野辺源次郎 中村 橋之助
萩原新三郎  市川 染五郎
お露     尾上 辰之助
乳母お米   尾上 緑
仲働お六   尾上 菊三呂
医師山本志丈 澤村 精四郎
女中お竹/酌婦お梅  中村 玉太郎
酌婦お絹   澤村 宗之助
飯島平左衛門 河原崎 権十郎
三遊亭円朝/馬子久蔵 松本 幸四郎