昼ご飯のカレーパンを食べていたときにガレット・デ・ロワでもあるまいにガリッと堅いものを噛んでしまいました。最初は、ことの成り行きが理解できませんでしたが、見てみると奥歯に被せた金の冠。これが失冠(笑)

かかりつけの歯科医に電話したら14時に空きを作ると言ってくれたので伺うと1時間半近くかけて応急処置が完了しました。

 

また久し振りに使おうとしたライカM10が起動しないし、 It's not my day. ですよ、全く。でもググって調べたら、SDカードとバッテリーを抜いて30分以上経ってから再起動すると直ることがあるとあったので、歯科から戻って試してみたら起動してくれました。良かった!

木挽町の、今は無き、「麹也」でよく飲ませて貰った「庭のうぐいす」。藤沢のクイーンズ伊勢丹で初めて、建国記念日に見つけました。

これは季節限定なので厳密には同じ酒ではないのですが、懐かしい。

勤務先の社外取締役4と社内取締役1の計5人で久し振りに夜の「ひない小町」へ。

飲み放題2時間の筈が延長して4時間くらい居座っていました。ダメだねェ。

〆の稲庭うどんがまた美味い!

金沢ではなく京都の創業80年の(筈の)「永楽屋」さんの琥珀糖を取り寄せました。

左側の丸いのが「重陽」、小豆、抹茶、紫蘇の3種でひと組。その間にあるのが「琥珀 柚子」でシャリッとしたなかに柚子が香ります。右側が「柚子こごり」で柚子餡が入っています。金沢の献上棒茶と併せると幾らでも食べられます(笑)

 

 

琥珀 | 京佃煮・京菓子 永楽屋

今月末で退職する副部長の慰労会で、別の部の部長らと4人で「天月ノ朔夜(あまつきのさくや)」へ先週末に行きました。その部長が選んだお店ですが、天文好きとしては気になる店名です(笑)

焼鳥10本盛り合わせ。

えのきだけの豚バラ巻。

いずれもなかなか旨くて、半個室でしたし、接待にも使えそう。

 

 

 

 

温暖とされる湘南・藤沢ではなかなか見ない数値です。

ご近所の瓦屋根のお宅は未だ雪が残っています。

朝起きたらビックリ。

初積雪でした。

本日は雪が舞うなか歌舞伎座へ「猿若祭二月大歌舞伎」夜の部の芝居見物。お目当ては、勘九郎・勘太郎親子の「組打」、七之助、時蔵、隼人の「梅ごよみ」。本来は舞鶴の襲名披露の「雨乞狐」もだったのに、こうなってしまい残念です。「代役」の勘九郎、七之助が楽しみではありますが。

前列の右側に日本取締役協会の冨山和彦会長がいらっしゃったのでご挨拶しました。

さて、「陣門」「組打」。まず先陣の名乗りを上げる直家の勘太郎くん、変声期なのか声が掠れて痛々しい。そして勘九郎の直実登場。二世吉右衛門に教えて貰った役とのことですし、「はとこ」でもありますから、時々吉右衛門かと思うほどの立派さ。役が肚に収まっていますね、本日の一番で、良い時代物を見物出来ました。これだけでも観に来た甲斐があります。陣屋を観たい! 種太郎くん、秀乃介くん、可愛いし、立ち回りもちゃんと出来ました。

「雨乞狐」は鶴松は残念ですが、演目としては「代役」の二人の方が楽しめたのでしょう。勘九郎の跳躍力に驚きました。

「梅ごよみ」は感心した処もあれば、残念な処もありましたかね。感心した方では、時蔵が、このところ耐える役の多かったなか、勿論耐える部分も多いのですが、啖呵を切ったり発散する場面も上手く芸域の広さを再認識しました。七之助も、感心しないことも続いたのですが、家の猿若祭ということで気合が入ったのか、辰巳芸者の気風の良さが上手く出ていましたね。役に合ったのかも。感心しない方は、筆頭が橋之助で、相変わらず台詞が聞こえないし、半次郎の本質が全く見えてこないです。次が又五郎かな。貫禄がなくて亀鶴の佐文太に斬られてもおかしくないですよ。その亀鶴を始め、吉弥、橘三郎、松之助ら脇は確り固めてくれていますのに。隼人と莟玉は、可もなく不可もなし、かな。

それから今日の「大向う」は声も通るし、タイミングも良くて芝居を引き立てましたねぇ。

 

なお、雪を心配してなるべく身軽にしたかったのでAPO HR 10x32は持って行きませんでした。来月は持ち込みます。

 

 

【 本日の演目 】

 

一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
陣門
組打

熊谷次郎直実  勘九郎(二世吉右衛門)
熊谷小次郎直家/無官太夫敦盛 勘太郎(菊之助:現 八代目)
遠見の熊谷   種太郎
遠見の敦盛   秀乃介    
平山武者所季重 吉之丞    
玉織姫     新悟(芝雀:現 雀右衛門)
( )内は2015年2月公演の配役。

大沼信之 作    
二、雨乞狐(あまごいぎつね)    
座頭    勘九郎
小野道風
野狐
    
野狐    中村 七之助
雨乞巫女
狐の嫁

為永春水 原作            
木村錦花 脚色            
三、梅ごよみ(うめごよみ)            
向島三囲堤上の場より深川仲町裏河岸の場まで  
         
芸者仇吉   七之助(菊之助:現 八代目)    
芸者米八   時蔵(勘九郎)    
丹次郎    隼人(染五郎:現 幸四郎)    
千葉半次郎  橋之助(萬太郎)    
許嫁お蝶   莟玉(児太郎)    
太鼓持由次郎 松之助(同左)    
番頭松兵衛  橘三郎(同左)    
芸者政次   吉弥(歌女之丞)    
古鳥左文太  亀鶴(同左)    
本田次郎近常 松江(吉之丞)    
千葉藤兵衛  又五郎(歌六)    
( )内は2017年2月公演の配役。    
 

30mmクラスの10倍双眼鏡で本当に良いものはNL Pureだけと考えていますが(10x32を8x42、7x21、8x32などと店頭で何度か見比べただけで買ってないです、すみません)、8x42に加えて買うには流石に高過ぎます。そこで「賞月観星」 APO HR 10x32WPが出るのを鶴首しておりました。6.5倍と8倍に比べて大幅に遅れて漸く上梓され、一昨日の4日に入手できました。

元箱からしてオマージュの凄さを感じます(笑)

オレンジは未使用の所為かもしれませんが、「本家」より鮮やか。

明日の歌舞伎座にはいつものCL Curio7x21の(妻と私夫々で)2台に加えて、本機も持参します。

 

天体、鳥も見てから、改めてImpressionsを書く積もりです。

 

 

お酒を飲むときには酒類に応じてグラスを決めていました。よく使う例では、シングル・モルトならバカラのタリランドのショットグラス、日本酒は能作の錫のぐい飲み、焼酎はSUSgalleryのタンブラー280 フジマキブルー。

酒器はここらでお仕舞いと思っていたのですが、NHK番組「美の壺」で江戸切子の特集があり、釣られやすい白頭翁は物欲全開になってしまいました(自爆)

 

で、あれこれ探して結局「藤巻百貨店」の石原圭悟 作「秤」と鍋谷聰 作「向日葵」ブルーに絞りました。大きさは前者が良いのですが、切子らしいのは後者と悩んでいたら、どちらも実器が店頭にあるとのことで、月曜に数寄屋橋まで実検に出向きました。で、ブルーのキラキラに魅せられて後者をゲット。下の画像はZ5II+AMEで撮ったものです。

一言でいうと「重厚」ですね、物理的にも(笑)

水割り・オンザロックス、冷酒は当面これで飲みます。