インスタで本を紹介しているのを見て、手に取ってみました。
「ボーダー超越系友情小説」だそう。
確かに今は事細かに何かに分類されることが多い。
この本の中では、
「男」「女」
「文系」「理系」
「頭のいい大学」「女子大」
(クラスのヒエラルキーの)「上」「下」
(あら?例を挙げれば、別に細かくなかったわ
)
そういった分類を超えた友情物語、だと。
我が子もよく口にする。
「男子」だから「女子」だから
「〇〇校出身だから」
「陽キャ」だから「陰キャ」だから。
その度に感じる違和感。
確かに、そう言ったラベルは時に便利なものだから、否定はしないけれど、
事あるごとにそういう単語を耳にすると、
そう言った決めつけ、生きにくくない?と思ってしまう。
と、思いつつ、この小説の中ではそう言ったラベルを主人公は軽やかに「超越」してしまうけれど、
読んでいると、私の中ではそんなに簡単に「超越」できるもんかねぇ、、?と思ってしまうのは、
年齢を重ねて頭が硬くなってしまったせいなのか。![]()
ただ、大学生の友情小説として軽く読むのはおすすめかも。
これからまさに大学生になろうとしている方、
一足先に大学生とは?と想像するのに良い一冊かもしれません。![]()

