Mercy
Your’e My World
愛を込めて花束を
DR1VE
恋に落ちたら
Tomorrow
青空の白い雲
The Road(英語Ver.)
W/W/W
染まるよ
恋しちゃったよ
恋文ポスト
こうして並べてみると
オリジナルで散りばめられた
曲を聴くたびに
その時々が思い起こされます
今日は浸って浸って溺れさせて頂きます
ところで…
ニックやバンマスが
歌の合間にファンを煽って盛り上げてたけど
1部ではおっかなビックリだった
ファンクラブからは
■公演中の声援は
お控えいただきますようお願いいたします
■お客様同士の会話も極力
お控えいただきますようお願いいたします
とあったから…
声援はダメだけど楽曲でお決まりの物はいいのか
とても迷ってしまった。
”お控えいただきますようって
控えめならいいてこと?”
っていう声もどこからか聞こえて来たけど
「お控え」って柔らかく言ってるけど
正確には「止めろ」ってことだしなあ~
でも2部ではファンも開き直って
楽曲が進むにつれてボルテージも上がります
ニックが:「サンキューと言えば
応えるように:「イエ~~イとなります
もうね拍手だけでは帰れません。です
今年は10周年だからね…!
という話はしたいけど
記念すべき10周年の時にちゃんと話したいから
と言っていたけど
ニックから
”皆さんと過ごした10年は
何ひとつ間違いはなかった”って
この言葉を貰っただけでも嬉しかった
The Road(英語Ver.)は
気持ち的にルーツを込めて
言葉と曲が流れるように作った曲
そう言ってたけど確かに
CDでも情感たっぷりと聴きごたえがある
これからも
ニックの琴線から生まれる曲を聴きたい
アコースティックと銘打ってありますが
ニックの話を聞いたあとだったから
W/W/W のイントロを聞いたら
みんなヒューヒューキャーキャーで
挑ませて頂きました
:僕の名前を呼んで~
:ニック~
これはお決まりのパターンで
ほかにもコールはいろいろあって
YouTubeからのファンは知らない人もいたけど
一緒になって楽しそうでした
:OHー OHー OH-
ヽ(^▽^)/ヽ(^▽^)/ヽ:(^▽^)/
OHー OHー OH-OH-
ヽ(^▽^)/ヽ(^▽^)/ヽ(^▽^)/
こうやって混ざりあって
何年も引き継がれていってらいいな
曲中にニックが :アブねッ!!!
マイクのコードに足が…!大丈夫でした
舞浜でのアクシデントが頭を過りましたが
上手く躱して大丈夫でした
その時はぜひ立ち会わせて頂きたいかと…
でもなあ~
お顔に傷がついたり歯を折ったりしたら
一大事なので転ばないで下さいませ
映像も回して配信もするって言ってたね
ワンマンは2カ月ぶりだけど
もっと時間が経っている気がするって
横浜3Daysは三日間だったけど
リハも合わせると歌いっぱなしだった
そんなことを聞くと今日の声の調子も
負担をかけないように
歌っていたように聞こえた
ソロもバンドもニックだけは
生の声で勝負しているから
休める時はしっかり養生してほしいな
ニックの歌声も話す声も大好きなので
そして恋しちゃったよ
イベントでもコンサートでも
盛り上がって楽しい曲でファンサービス満載
サビでもワーワーキャーキャーで盛り上がりましたが
今回のアコースティックでは
何か…何か違った…しっくりこない
そうだ!これだ!
日本語版では ”HELLO” 英語版では「もしもし」
と女性の声が入っていて
イベントではそのあとに
ニックが「好きでーす」と叫ぶのが定番だった
CDには入っていない「好きでーす」だから
イベントではマジで楽しかった
サビのところで ”HELLO”と叫びたかったけど
悪目立ちするし、ひとりで言うのもなあ
と思っているうちに終わってしまいました
これからも新しいファンが増えていくけど
HARDSPICEのイベントと横浜minthall
聴き比べできるのも10年の歩みがあればこそ
私のささやかな思い出に浸れた
昔と変わらないニックの笑顔が見られて
本当に来て良かった。嬉しかった
恋文ポスト
これはやっぱり秋田の二ツ井まで出かけて
思い出がいっぱいの曲で
もう遠出は出来ないかも、と不安もあるけど
” 横浜~好きだよ~”はやっぱり聞きたいな
公演先の町を歌ってくれるのも良いよね~
~アンコール~
ひとりよりふたり
コロナで配信ばかりの時によく聞いた
遠距離応援?のもどかしさも感じてた
配信に取り掛かってない時や
インスタもツイッターも何にも音沙汰がない時は
いったい何をしてるんだろう?って思ってたのは
取り越し苦労になって良かった
そんなことを思い出しながら聴くと
よりいっそう心に響きます
”ひとりよりふたりだから”のあとの
ファルセット切なくて温かくて
泣いちゃったな
久しぶりのそろのワンマンで
自分のオリジナルだから
リハーサルの段階から無心で歌いたいと思った
ライブに変わるもにはないって思い出させくれた
君が歌詞になる
:やり切れなかったら
難しそうだと思ったら支えて下さい
って言ってたね
2023年はたくさん歌うって
これはもうやられました
イントロから持ってかれました
デビューコンベンションを食い入るように見て
ニックの金髪にした決意も
ブルーのコンタクトが汗で痛々しかったのも
この時はニックが遠くに行ってしまいそうで
もう会えないのかなって淋しくなった
そこからの10年はあっという間で
自分も急いで生きてきたような
ニックについていきたい一心で
歌を聴きたい一心で
心配したり、見守ったり
時には生意気言わせてもらったり
私のブログを読んでいるの?と
思うこともしばしば…で…
イベントに行けば短い時間でも
緊張して声が小さくなった時も
言葉に詰まった時も
耳を傾けてくれて嬉しかった
芸能活動がまだ浅い時に
ニックがブログもツイッターも更新しないで
これからどうなるかわからないと
事務所から知らせを読んだ時は
仕事も手につかないくらい心配した
ニックの事務所が変わるたびに
今度こそは大事にしてもらえるのかな
意見が合わなかったり反りが合わなくても
楽曲だけは出してもらえるのかな
眠れなくて、眠れなくて
遅くにストーリーを上げてみたり
誰にも言えないで悩んでいたときも
ファンの前では笑顔でいてくれてありがとう
いろいろあったけど
今は自分の選んだことに一途に邁進してる姿で
こうして目の前で歌うニックをみると
私なりにこの10年は悔いがなかった
楽しくて、ワクワクして素敵だった
これからは新しいキャプチャーに
飛び込んで行くニックに思いを馳せて
もう振り向かないで前を向いて応援していこう
そう思いながら聴いた「君歌詞」
ニックも歌いながら泣いてたね
涙が滲んだ瞳が美しかった
丁寧に、丁寧になにを思いながら
なにを感じながら歌ったのかな
歌い終わって深々とお辞儀をしている間
瞳をギュッと閉じて、それから
少し立っている舞台を見つめて
頭をあげた時のニックの表情は清々しくて
いつものチャーミングな笑顔に戻ってた
ニックがうしろを向いていたわずかな時間
みんな総立ちになったのを見たニックが
:うしろ見てるときにそういうのやらないでよ
と言ったね。そこからファンも
思わず舞台の際まで詰めて行った
マイクを通さずに生の声で届けてくれた
:I love you higher
than the sky and deeper than the ocean.
当然だけど
billboard東京では聞けなかった言葉
昔のコンサートやイベントが
懐かしくて、嬉しくて思い出した
ニックもファンも
ありがとう。ありがとう。の言い合いで
ニックの投げキッスとエアハグと笑顔で
泣き笑いの素敵なステージだった
ニックが目の前にきたとき
:「もう泣いちゃったじゃん!」と言ったら
:「僕も泣いちゃったよ」と返してくれた
もうそれだけで来た甲斐がありました
最後はみんなが笑顔でエンディングを迎えた
私の密やかな楽しみは
:およそ何カ月後くらいには新曲を届けられる
日本語の!日本語で考えて
日本語で過ごしたことを歌にした
これ聞いただけで元気出た
ニック本当にお疲れさまでした
そして。ありがとうね。