宿命 | 竪琴(ライアー)奏者 CERENA official blog
仕事から戻り、
食事をしながら「大奥」を見ていました。
「宿命」=さだめ
を受け入れることは、
なんて強いことなんでしょう。
私も、ある日、
人生の道中、
突然ライアーに出会いました。
そして、それを「宿命」のような気がして、
私は今、こうしています。
そこには、何の根拠もなくてもよかったのです。
ただそう感じて、私自身が納得した。
それだけのことでした。
それだけ、とゆう感覚の向こう側に、
果てしない時空が広がっているのを感じます。
それだけで、いいのです。
それだけで。。。