こんにちは。いいだりらです。
GWも終わり、一週間前のことですが、とっても昔のことのよう。
神戸旅。
とうとう、エリィさんとすめさんのサロンにたどり着きました。
☆神戸に行ってきました~その3 そして難波から神戸へ
本当はね、たどり着く前に、ちゃんとノートに
書き出して、頭を整理させようと思っていたのですが、
忙しく予定入れすぎて、無理でした~
なので、駅前でしばし、メモメモ。
サロンへは、いただいたメールの案内を見て、あるいていきました。
一息ついて、お土産を
あわてて買ったため、数がまったく妙な感じになっている
煉瓦チョコ、なぜひとつなの??味はね、とてもとても不思議なお菓子です。
気に入っていただけたみたいで良かった~。
サロンには、猫さんがたくさんいて、ふわふわ~っと、
あちらこちらを歩いているのが印象的でした。
エリィさんとは初対面。
すめさんとは、スカイプでのお茶会でお話していました。
でもね、初めてお会いした感じではないのですよ。
ブログで記事を読んでいるからかしら。
飾ってあるサンキャッチャーや、
yukkoさんの写真、お嫁入り前の弁天様のハートチャーム、素敵なチラシ、
神様ブレスレット、いろんな素敵アイテムを見せていただきました!
そして、すめさんから、素敵な名刺と(お2人分)
四葉のクローバー、神様イラストの大きい判をいただきました!!
神様イラストは、iPhoneケースと、壁紙と、PCのでっかい画面で毎日
お会いしているのですが、大きいと、迫力ありますね!
ありがとうございます。
そして、カウンセリングです。
エリィさんと、お話をしていきます。すめさんからも、コメントいただいちゃいました。
その日は、たどり着くまでいくつか、神社でもお願いをしてきたのでした。
幸せに生きるぞ!!という決意だったので、
なんというか、悩み?とかが出てこないのです。
これはどうしたことかと、では、と、今までのテーマにしてきたことなどをお話しました。
うむ、話の内容はあまり詳しく覚えていない~。
あ、ちなみにこの鳥居は生田さまのもので、神社は山の方に
あるそうです。
そして、施術です~。
まずね、上を向いて、横になります。
靴下は脱いで。
頭の下に、手を入れていただいて、観ていくのです。
冷たい手の、奥からじわーっと、あったかい感じ。
初めは、こんな感じでした。以下、エリィさんのブログより。
ゆっくりお話しをして梨良さんにハートデトックス!
しばらく集中していると
見えたのは美しいベリーダンサー
金色の装身具がシャラシャラと音を立てていて
とても幻想的だったのでちょっと見入りましたが何が問題だったんだろうと
追いかけると彼女はお金持ちの地主の妾になり
そこの下男に彼女が本気の恋をして「私を連れて逃げて!」と願ったけれど
彼は「きっと二人ともすぐに捕まってしまうからダメだ」と断ってきて
結局お金と住むところには困らないけれど淋しい人生に・・・
という事だったので彼の彼女に対する情熱を書き換えしてみました。
最終的には二人手を取って逃げ出しに成功し金銭的には少し大変だけれど
お互いを思いあい幸せに暮らした。としました。
以上!
おとなしいタイプに見えて、このような話にはびっくりされたそうなのですが、
ということは、実はおとなしくない、ということなのでしょうか。
ギャップがある、とはよく言われます~
書き換えの判断は、私に聞いてくださるのですが、
とってもどきどきしました!
物語ですが、その人の、人生を左右するような変化を与えるって、
責任重大と感じて。
思い浮かんだのは、劇団四季のアイーダ。
(四季のストーリー的にはアイーダは流されっぱなしでしたけれども)
最後は、ごく小さな個人として、l幸せだったのかなって。
結果として、男性はパン屋さんに見習いで入るらしく、
パン屋さんというところで、なんとなくおもしろいなと感じて、
(パン屋で働いたことがあり、パンは大好き)
織物をしていたという話では、そういえばハタオリ機を持っていたなと。
デトックス的には、
向上し続けないといけないと言う気持ち、
愛がほしかったのに得られなかった、というような気持ち
だそうです。
その後のふたつがもっとヘビーな感じだったので、
軽い物語とそのときは感じていたのですが。
後から思うと、感じるものがあるなあと。
これからどんな人生を歩いていきたいか、何を大事にしていれば幸せなのか。
そんなことを感じさせてくれる、物語でした。
やや、ちゃんと考えろって、いっぱい言われています。
考えてもいます、でも、まだ良くわからない!
わかってないはずは無いけれど、もやっと、具体化していないなあ。
もう少し、具体的にね、なるといいのですよね。
ガーデニングのできる庭のある、家に住みたい!とか??
広い台所があるといいなとか??
いいかも!!
さて、ここで、一区切り。にしたのは。
とっても、トイレに行きたくなったので、行かせてもらいました。
もどってきて、また、横になると、
エリィさんの手が、さっきより熱くなっている~
そして、次の世界へ
そういえば、一週間後に、3歳からヴァイオリンを習った先生に
本当に偶然お会いして、りらさんはいつでも踊っていたわよね、と言われましたとさ。
音楽が鳴り始めると、前に出て踊っていたそうな。