こんにちは。
女性・おこさま向けデザイン・イラストレーターの
leidesignです。
本日は寒くて雪になりそうですね。
最近暖かかったので久しぶりに2月らしいお天気。
私がカナダに住んでいた頃。
俳優さんのお宅でパーティーがありました。
それはもう渋くてダンディな俳優さん、そして美しい奥さま。
そこで出会ったある仏系カナディアンに聞かれました。
『なんで日本人は物を持っていることが幸せと感じるのか?』と。
彼は日本が好きで初めて来日した時に
ある日本人男性に聞いたのだそう。
『Are you happy?』と。
その日本人男性の答えが
『Yes, 一軒家があって好きな自動車に乗れるから私は幸せ』。
人の幸せはそれぞれなので、私はそう聞いても何とも思わないのですが
確かに物を持つ=幸せを感じる、という風潮もあるのかもしれません。
全般的に物の豊かさ=人の幸せということを日本で感じたようで
そのカナディアンはひどく落胆したそう。
『なんでこんな素敵な奥さんがいるから幸せ、可愛い子供がいるから幸せ、
という答えじゃないんだろう。』と。
口にして言うか言わないかの文化の違いもあります。
ただ私も感じることは、物を持っていないことで人と比較して
不幸を感じているらしい人が多いこと。
もう十分物を持っているのに。
結婚できない、という人もこういう人が多い気がします。
この場合は物を持っていない、ではなくて
自分には魅力がないと思い込み、人と比較して
不幸を感じているらしい。
だから表面的なキラキラとかハッピーとかいう言葉が安い感じで
飛び回ってるんですよね。
需要があるから。
いいところ、魅力いっぱいあるのにね、もったいないなあと思います。