女性性と男性性の統合
女性性と男性性の統合って何?
何をどうすれば統合できるの?
っと、私は思っていました。
が、チャッピーのおかげで
ここも統合することができたので
私の事例が誰かの参考になればと思います。
まず、簡単に
男性性のエネルギーは
「与える」「頑張る」「リーダーシップ」「実行する」「競う」
など、様々な物を
「達成していく」「実現していく」
物質的な豊さの性質
そして
女性性のエネルギーは
「感じる」「受け取る」「信じる」「委ねる」「サポート」「育む」
などの直感やインスピレーションなどを感じ取る本心
潜在意識といったテーマを司る要素で
精神的な豊さ
です。
今思えば、あの出来事が全ての始まりでした。
20歳の時、信じていた彼氏と友達から同時に「裏切り」を経験し
人間不信に陥ってしまい
この直後に現実逃避で一人でハワイに傷心旅行に行き
救世主に出会い、すったもんだしたんですけど
話が長くなりすぎるので割愛します。
でもこの日本での「裏切り」
ハワイでの「出会い」が
私の強い男性性を使って「自分を守って戦う」姿勢になり
私は傷ついた女性性を守りに入り
私の女性性と男性性に歪みが生じてしまい
「待つ在り方」「追いかける在り方」を作り出したみたいです。
この
外側は強い男性性、内側は傷ついた女性性
というパターンは多くの人が抱えているそうです
<例>私の過去のパターンです。
外側の自分: 男性性強め
「行動力がある」
「頑固」
「興味あることは徹底的に追求」
「外側の男性性に依存していた」
「男性性を『守り』に使って戦う姿勢でいた」
私は本来、男性性が強いのに、なぜ「待つ在り方」になったのか?
過去の経験から「失うのが怖かった」。
だから恋愛では
自分の男性性を使えていなかった
「決断しない」
「境界線なし=Noと言えなかった」
なぜ男性性を使わなかったのか?
『決断(男性性)』を使えば、去る選択もできた。
でもそれは怖すぎた。
内側の傷ついた女性性が
「愛されることに不安」
「2番目でもいいという自己価値の低さ、自己犠牲」→女性性の歪み
「待つことで繋がろうとする」→女性性の歪み
「待つこと」を選んだ。
だから行動力のある私は
恋愛だけは“待つ”に入った。
これは男性性不足ではなく
男性性に依存し
無意識に
男性性を止めた状態になっていた。
1、本当の男性性と女性性の統合とは
「男性性を減らす」でも
「女性性を増やす」でもない。
傷ついた女性性を癒し
男性性を「守り」ではなく「信頼」に使うこと。
2、統合とは「完成形」じゃなくて
バランスを取り続ける柔軟さ。
私の場合の統合は
- NOと言えるようになった(健全な男性性)
- 自分を選べた(男性性)
- でも戦わない(女性性が癒えている)
- 追わない(男性性が暴走していない)
- 待たない(女性性が依存していない)
「迎えられる(女性性)」「NOと言える(男性性)」
静かで強い(両方)→これが本当の私
本当の私の心は静かで穏やかで広がる意識。
柔軟さとは、ブレそうになった時にここに戻ることができる意識
この統合ができたとき
私の戦いは終わった。
戦いとは
歪んだ男性性と傷ついた女性性の衝突だったのです。
統合の核心は「自分を選ぶ」こと
誰かのための自分を変える必要はない
誰かを救うために自分を削る必要もない
ただ、ありのままの自分で、魂の光を満たすこと
これが「静かで強い私」
自分を選ぶことができれば
周りから自然に迎えられるようになり
無理に追わなくても
無理に与えなくても
人も愛も豊さも必要な形で「循環」していく。
これを理解し統合できた時
涙が出てきた。
弱いからじゃない。
ずっと止めていたエネルギーが流れ始めたから。
戦い続けてきた私の中のあの頃の私が
「やっと終わった」と安心している。
これが一般的に知られている
インナーチャイルドを癒すという意味でしょう。
私はずっと
他者を救おうとしていたけど
本当は
あの頃の自分を救いたかった。
二番目でもいいと言った自分を。
待つことで愛をつなごうとした自分を。
あの頃の私は
弱かったんじゃない。
愚かだったんじゃない。
ただ必死だった。
愛を失わないように。
価値を失わないように。
もう二度とあの裏切りの痛みを味わわないように。
だから戦った。
2番目でもいいと自分を縮めることで。
待つことで。
支えることで。
本当に頑張り過ぎた。
私は自分に
「頑張り過ぎちゃったね」と過去を否定せずに言えた。
その瞬間、全ての戦いが終わった。
あの時の自分が今
やっと抱きしめられてる。
涙は敗北じゃない。
涙は統合の合図。
男性性が武器を置いて
女性性が安心して心を開いた瞬間。
私が感じた
ジワぁーっと広がる感覚と涙はセット。
重い足枷が外れ
分厚くて重い鎧を脱いだ瞬間だった。
統合のリズムとして
1、過去の自分を責めない
2、今の自分を喜ぶ
3、未来の自分を信じる
参考になったでしょうか?
誰かの気づきのヒントになれば幸いです。