こんにちは。
土日は静かにしてました。
股関節の左の筋肉の
肉離れの完治に向けて
土曜に
整形外科に行き
マッサージを受け
(覚悟してたけど
痛くはなかった。ホッ)
帰宅してからは
寝てました。
疲労が原因なので
寝てたんですが
肉体労働でもないのに
筋肉が固くなるまで
疲れたなんて
ほんとに・・・
アタマもカラダもココロも
疲れたのね。。。
優しくしよう。自分に。。
で・・
録っておいたドラマを
イッキに拝見してました。
ドラマ三昧にしようと。
映画もそうだけど
ドラマも
俳優の演技だけでなく
制作側の熱意だったり
多くの人々が関わる
総合芸術です。
(私ひとりが
観ても観なくても全く
視聴率には影響ないが。)
で、観る予定と
観た感想です。
まさしく
ひとり言ブログですね。
金曜のあさイチで
米倉涼子さんがゲストでした。
BSで放送している
「エンジェルフライト」
これは観よう。
受信料払ってた甲斐がありました。
実際にある職業の
「国際霊柩送還士」を描く。
海外で不慮の事故や
テロに巻き込まれたりした
日本人の遺体を
日本に送り届けるお仕事。
観ないとね。これは。
<虎に翼>
寅子が
家裁デビューしましたが
多岐川さんが滝行シーンから
ぜーんぶ持っていきました。
もう
多岐川室長から目が離せません。
もう出ないのかと
思っていた、よねさんと
ヒャンちゃんが出てきて嬉しい。
毎朝は観られないので
毎回録画ですが楽しいです。
<光る君へ>
越前編がスタート。
ヒロインが父親と共に
越前へ向かい
そこで宋の人々と出会う。
そして、ヒロインは
遠縁の男性から求婚され・・
まで観た。
史実でも
紫式部は年の差結婚します。
娘が生まれるが夫に先立たれる。
そして
藤原道長からの求めに応じ
彼女はシングルマザーとして
宮廷に入り
女房として働きながら
やがて
「源氏物語」の執筆を始める。
ここをどうやって描くのか
興味ありました。
そうかあ
謎の宋の男性(実は日本人)
と、絡ませるのねえ。
記録が詳細に残ってないので
どうやって描くのかな
と、思ってました。
素人の私からすると
20歳年上の男性が相手なので
生まれた娘はもしかしたら
彼の子ではないのかと
妄想しちゃいましたよ。
自分の子どもではないことを
承知の上で
夫は受け入れてくれた。
これが、のちの
源氏物語の女三宮に
繋がるのかとかね。
歴史書に
描かれていない歴史の部分
そこに
実は描いちゃいけない
真実があったりする。
またまた楽しみですね。
<ブルーモーメント>
えっ?上野先生が
死んじゃったの!?
これはショック。。。
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
晴原さんを土砂崩れから
救ったとき
最後に見せた笑顔は
かつて灯さんが
自分の息子を救ったために
命を落とし
そのために抱えてきた
心の重荷が降りた瞬間だった。
あの笑顔は印象に残った。
新島議員って
いいひとそうに見えて
実は黒いのかしら?
園部さんを陥れたのかな?
なんというか
黒い国会議員って
よくドラマに出てきますが
視聴者としては
まさかあ、そんな議員なんて
いるわけないでしょ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
・・・じゃなくて
そうかも。
総理候補になるような議員は
ウラに何かあるに違いない。
(-""-;)ムム・・・
と、思えちゃうんだから
ドラマ制作の人々は
今の与党に感謝かも。。。
注)個人の感想です。
<アクマゲーム>
ドラマ批評ではあんまり
評判はよくなかったけど
映像が現実離れして
振り切ってて面白かった。
主人公の照朝がカッコよく
さらに父親までイケメンで
眼福の画でしたから
それはそれでエンタメでした。
仲間たちもみんな
キャラが立ってて魅力的だし。
でも最終回がね
続きは映画で・・・
と、ラストシーン前に
わかる演出だったから
賛否両論かもしれません。
恋愛でも何でも
「匂わせ」って
嫌う人が多いですから。
はい~~(やす子風)
悪魔の「鍵」かあ~
でも、昔々から
このテの話は大衆で受ける。
「南総里見八犬伝」
とか
アニメでは
「ドラゴンボール」
とか。
世界を変えることができる
「鍵」
そんな鍵を探す
ヒーローが存在するか
否
もしかしたら
そんな「鍵」が
存在していちゃ困る
エライ人々の方が
はるかに多かったりして。
あ、ひとり言です。
今夜は、「アンチヒーロー」が
最終回ですね。
伊達原検事正が怖い。怖すぎる。
ドラマではこういう
とち狂った登場人物が
主役の魅力を際立たせますね。
最終回が楽しみです。