こんにちは。

 

 

私は四月で

今の会社を辞めるので

年次有給休暇を利用して

転職先のパートを

探しています。

 

パートとかアルバイトに

応募しているのは

やりたいことをやるため。

正社員でも副業可能な

企業も増えてますが

 

もう雇用に縛られず

目の前のお仕事を大切に

こなしながら

夢に向かいます。

 

 

 

 

 

家族もいない私が

非正規雇用で生きていけるのは

今まで出会った

多くの人々のおかげです。

 

 

 

血の繋がりより

心の繋がり。

 

 

 

 

ひとりになると

ふと

有難さで涙が出てきます。

そんなに私のことを

心配し協力しようと

してくれるんだ。

 

 

 

 

有難い。

泣けますよね

 

 

 

 

お金の無駄遣いは

後で改めて預金すればいい。

でもね

人さまからの「愛」は

そのときそのときの

かけがえのない「宝」です。

 

無駄遣いして

かけがえのない

人さまからの「愛」を

失ったら

もう取り返しがつかない。

信用と愛は

一瞬で失います。

 

 

 

 

そんなどこかの

知事もおられましたね。。。

(ご本人は失ったコトや

支持者のココロの

重大さに

気づいておられないかと

思いますが。)

 

 

 

 

 

出会うひとや会社の

ひとつひとつが

とても有難いと思うと

例え

辞めることになって

ご縁がなくても

就職で選考に落ちても

学ぶことが多いし

次へ向かうチカラになります。

 

 

そう、学びばかりですよ。

生きてるだけで。

 

 

 

 

 

 

 

記事の題名ですが

 

ペットが逝くとき

「虹の橋を渡る」

というような表現がされます。

 

 

 

誰が最初に言い出したか

書きだしたのか知りませんが

当たり前のように

使われていますね。SNSで。

 

 

 

 

坂上忍さんちの

サンタ君が

虹の橋を渡ったそうです。

 

知らなかった。

 

かなり以前のブログにも

書きましたが

サンタ君は

私のお気に入りでした。

 

人間に媚びを売らない

ワンちゃんで

黒い精悍な顔つきが

カッコ良かった。

 

 

 

逝ったんだ。。。

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

YouTubeとか見てると

動物でも「推し」が

出来ますよね?

私は犬の「サンタ」君と

猫の「がんも」ちゃんと

「リョーマ」君がお気に入り。

 

だから、サンタ君の訃報は

胸が痛くなりました。

 

 

 

 

私も子どもの頃から

長いこと

犬を飼っていましたので

ロスの感情は少しわかる。

(全部は飼い主しか

わからない。)

 

 

 

 

いつもいた存在が

心を支えてくれた存在が

思い出を多く共有した存在が

・・・いなくなったとき

それが人間であっても

動物であっても

辛いし悲しいし寂しい。

 

 

いつかは別れがくるから

いま目の前にいる

愛する存在に

精一杯愛を送りたい。

(人間・動物問わず。)

 

 

そんなことを思いました。

 

 

 

飼ったことのない方には

なかなかご理解を

頂けないと思いますが

「家族」なんですよ。

 

コレ、動物虐待する人間には

到底わかんないだろうな。

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