こんにちは。

 

土曜の夜は

発熱しましたが

日曜の午後には

元気になってる

そんな貴子です。

 

もうね

小学生のようですね。

 

グッスリ寝て

会社のことを忘れたら

元気になるという。

 

 

 

テレビを点けると

どこもオオタニサンの

話題でうんざりなので

(オオタニサンは

大好きですが

もううんざり。。。)

 

YouTubeで

ネコの動画を見てました。

 

 

 

 

 

お昼に、たけしさんの

「TVタックル」を拝見。

 

 

 

 

能登半島地震の

現状を特集していました。

 

被災者が被災者へ

炊き出しをしているという

そういう現実。

かといって

好き勝手にボランティアが

押し寄せても

泊まる場所もない。

トレーラーで

暮らしている被災者は

避難所に入れない

保護犬や保護猫を

救出し一緒に暮らしてます。

 

 

 

 

 

そんな大変な状況の中ですが

ミシュランの星を持つ

レストランの

オーナーシェフの話しが

心に残りました。

 

 

被災して間もなく

なんとアメリカの

ワシントンDCから

世界各地の被災地で

食事支援を行う

慈善団体が来日した。

 

そういう団体が

アメリカにあるんだ。

知らなかった。

World・ Central・ Kitchen

て、ご存知でした?

 

 

この民間団体から

1月4日に

シェフにコンタクトがあり

すぐに来日し

5日には現地で

2000人前作れる

炊き出し用意が出来ていた。

 

 

助け合いは

国境を超えますね。

 

 

 

東国原さんは

日本には防災省が

あってしかるべきと

仰っており

たけしさんも

国や自治体が災害に

対応できるように

事前準備が必要だと

と、仰っていた。

 

 

 

日本はとても平和ですが

天災が多い

災害大国です。

いつもどこかで

復興中です。

 

大自然の脅威の前に

満身創痍になりながら

地元の人々が

復興に頑張っている。

防衛も必要だけど

防災システムも必要だ。

 

 

誰にとっても

他人事じゃないですから。

 

 

 

能登半島の地域は

海底が隆起したりして

遠い未来には

地形が変わっていくだろう。

と、漆芸家の方が

そういう内容のことを

仰ってました。

 

でも、往古から

能登の人々は

(東北もそうだろう)

地震の被害がわかってて

それでも

故郷を愛してきた。

 

「能登はやさしや土までも」

 

そんな言葉があるそうです。

 

 

私は

涙が出ちゃいました。

能登半島が

早く復興しますように。

 

 

 

 

東京の八重洲に

石川県の

アンテナショップがあります。

混雑してますよー。

 

JR品川駅構内の

京急の乗り換え改札近くにも

店が出ています。

 

通る機会がありましたら

お立ち寄りください。

私もまた行きます。

 

復興って長い時間が

必要ですからね。

東北もそうだし

熊本もそうだし。

みんなで助け合う。

上記の2店は

海外からの観光客も

多く来店されてましたよ。

 

 

 

能登も頑張ってる。

私も

凹んでないで頑張ろう。

 

 

そんな

ブログ記事でした。はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Nキャス」で紹介された

尊富士とお母様のエピソードに

なんか泣ける。

息子の優勝は、国技館ではなく

電気屋さんのテレビで観ていた。

母が見に来ているとわかったら

気にして優勝に影響が

出ると思われたとか。

 

お相撲が大好きなわけじゃない

好きなアーティストは

ラッパーのAK-69だとか。

新時代のお相撲さんですね。

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