こんにちは。

 

日曜もお休みでゆっくりです。

 

 

下の写真は、島根の

出雲国一ノ宮 出雲大社。

正式名は

いづもおおやしろ

いずもたいしゃ でもOKだが

本当は、おおやしろ。。。

 

何年前だろう。

またお伺いしたいなあ。

 

 

 

そんな日曜の午後に

派遣時代の知人からLINE。

 

 

 

「貴子さんお久しぶり」

 

 

あらあ~お久しぶり。

 

偶然だと思うけど

転職してからというもの

かつて仕事した先で

LINE交換したひとたちから

なぜか連絡が入る。

 

 

私だけじゃないのね。

 

新しい世界へ行ったひと。

 

 

彼女からの報告は

 

「わたし再婚しようか

考えてて。」

 

 

まあ!!!

いいじゃないの!!!

 

 

で、急遽LINEで

オンライン飲み会スタート。

 

 

「出会いがあったのよ。」

 

 

え?どこで?

 

 

「新宿の紀伊国屋書店で。」

 

 

何それ?ドラマみたい。

 

「秘書検定1級を目指そうと思って

英検も取れたし

いざ!と過去問題集を

探しに行ったのよ。」

 

「そうしたら

見たことあるような

ないような男性がいて

彼だったのよ。」

 

 

見たことあるような?

 

 

「そう、高校の同級生だったの。」

 

 

・・・え!!!

 

 

彼はバツイチ。

IT関係の仕事をしていて

資料を探しに来ていた。

親権は元妻に渡し

一人暮らし。

 

彼女はバツ2。

子どもはいない。

過去の離婚理由は知らないし

聞かない。

 

 

 

 

 

再婚すればいいじゃない。

 

 

「でも親にも話せなくて。

3回目の結婚でしょ?」

 

 

なんで?

 

何度結婚してもいいじゃん。

 

 

「貴子さんなら

そう言うと思った。」

 

 

「だって今度だめなら

バツ3でしょ?

そんな人いないでしょ?」

 

 

・・・え?

 

 

 

そんな人がいなかったら

結婚しないの?

マジで?

第一、なんで

ダメならって言うの?

 

 

「・・・」

 

彼女は苦笑した。

 

 

 

さあ、どうするかな?

彼女は。

 

 

結婚はしたいときが

適齢期だと

よく言われるけど

何度結婚してもいいじゃん。

 

 

え?結婚しない私が言うな?

 

すみません。

 

 

幸せになってほしい。

あ、ブログネタありがとう。

ちゃんと承諾取ったよん。

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど珍百景」で

高知の山村留学を取り上げてて

惹きつけられました。

スマホがない生活だけど

都内などよそから来た子どもたちは

日常の時間を自然と共に

楽しんでいた。

 

子どもたちは、出来れば

本物の「土」や「水」に触れて

育って欲しいな。

スマホやPCもいいけど

タワマンで育つ幼い子には

エレベーター待ちの生活より

みんなで釣りをして楽しむ生活のほうが

イキイキとするだろうし

親元を離れて自立もする。

(子どもいない私がすみません。

個人の意見です。)

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