こんにちは。

 

今日もこんな

ふつーの人の

ひとりごと日記にお付き合い

頂きまして

誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

明日の土曜は

ウチの職場の同僚の

Yさんが

忌引き明けで

出社してくれますので

私は、水曜の公休振替で

明日はお休みです。

 

 

Yさんのことを思うと

申し訳ないですが

明日がお休みで

本当に嬉しい♪

 

 

 

 

 

 

金曜の今夜も

残業しまして

帰宅して

ぐったりしながら

テレビを点けたら

「報道ステーション」では

ヒロドさんの

スポーツニュースの時間。

 

 

 

 

 

ああ、もうこんな時間。

私・・今日も

ほんと頑張った。エライ。

 

 

 

 

 

 

 

自分を褒めてあげよう。

こんなにまあ

若くもないのに

同僚のために

進んで休みもずらして

残業も彼女の分までやり

 

 

 

凄くない?

 

 

 

いや別に、Yさんからの

感謝が欲しいわけじゃない。

自分が自分に対して

絶賛していたら

それでいい。

 

 

 

 

 

 

自分だけは

自分の味方だし

自分だけは

誰も褒めてくれなくても

いつでも

最上級の誉め言葉を

自分に捧げよう。

 

 

 

 

 

まずは自分から。

 

 

 

 

 

自分が最上級に

充たされていたら

他の人のことも絶賛できる。

 

 

 

 

 

「今」のこの瞬間に

そんな余裕が

ココロの片隅に出来る。

たとえ片隅でも

大切な大切な

誰かのためのスペース。

 

 

 

 

 

 

 

明日はお休みですからね。

 

 

好きなことしよう。

 

YouTubeを観まくったり

溜まってる

ドラマのHDDを観たり

自分が食べたいものを

自分のために

作ってあげよう。

 

 

 

スポーツニュースを観てて

ああ、アスリートって

突き抜けた

負けず嫌いなんだなあ

と、つくづく思う。

 

 

 

負けることが大嫌い。

 

 

 

 

私が

アスリートになれないのは

もちろん才能や体力が

まーったく無いからだけど

それよりも何よりも

負けず嫌いじゃないから。

 

 

 

 

 

トランプでも

人生ゲームでも

オセロでも何でも

負けても何とも思わない。

 

ふーんそうかあ

と思って終わり。

こういうタイプは

出世街道も歩かない。

トップに立つより

悔いなく仕事出来ればいい。

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

あ・・負けず嫌いでした。。

 

 

(;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

自分に負けることが

何よりも嫌いでした。

はい。。。

 

 

 

 

 

さあ、明日は

お休みですから

HDDに録っていた

今日の

「ボヘミアンラプソディー」

を観ようっと。

 

 

 

 

 

 

私にとって

フレディ・マーキュリー

カレン・カーペンター

宇宙規模の美声ですの。

 

 

天から与えられた

「歌う」

ということの「業」を

短い人生で

体現していったひとたち。

 

 

 

 

 

クイーンはね

日本のファンたちが

最初から最後まで

支持していたんです。

だから

クイーンのメンバーは

みんな親日家だった。

 

 

日本人の感性は凄い。

誇れますね。

 

 

そんな

終末でした。

 

 

 

 

ボヘミアンラプソディーは

名曲です。

若者たちが熱狂したクイーンの

ライヴ。

あのときのライヴ会場にいた

人々はみんなシニアになりました。

 

じゃあ、今の彼ら彼女らは

果たして、今の若者たちの

不平不満・不安・焦燥感を

果たして理解出来ているか。

 

当時、文句を言っていた

オトナたちと同じになっていないか?

そんなことを思った。

自分のことを棚に上げています。


ひとりごとランキング