こんにちは。
フィギュアの紀平梨花選手が
凄かったですね～
地球上の重力って実は
同じじゃ無いんじゃないか
っていう仮説が
あるらしいですが
確かに彼女のところだけ
重力が違う気がしました。
目の保養と元気を頂きました。
「同情するなら電波くれ！」
（懐かしいフレーズでしょ）
ヽ(＊｀Д´)ノ
というような
木曜日を過ごした皆さま
お疲れ様でした。
携帯電話会社を
複数契約しようと
決心したひとも多いかも。
（;´▽｀A``
今日の話題です。
通勤電車って
どーーしてあんなに
混むんですかね。。。
という私も
時差出勤できず
ギューギューで通っています。
「混雑のため遅れています」
というアナウンスが流れ
ああ、またかあと。
雨が降ると遅れるから
天気予報を見て
降る！と思ったら
早めに出ています。
ああ、やっと乗れた！と
思って┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
と安心したら
もう一度ドアが開く。
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
そして、押し出されないように
奥へ行きやっとドアが
閉まったらまた開く。。。
（ー'`ー;）ﾑﾑｯ
まあ、たぶん
誰かの鞄やらが
挟まったか
駆け込み乗車でしょう。
何気にアレ、ストレスなんですね。
笑。。
そして、混雑のため
遅延していた車内で
一生懸命に立ってると
今度は後ろのひとが
脱力して私に全体重を
かけてくる。
後ろでピッタリくっついて
柔らかい膝カックンですよ。
寝てるんでしょうね。
おい！お前は背後霊か！
ヽ(`Д´)ﾉ ｳｻﾞｯ
会社に辿り着いて
好きな缶コーヒーを
飲みながら一息ついて
自分を労います。
ああ、私毎日
頑張ってるなあ。
( -_-)旦~ ﾌｩ...
そんなこんなな毎日ですが
ひとつのエピソードを。
私が毎朝利用している
通勤電車には
女性専用車が最後尾に
あります。しかし私は
これに乗ると下車したときに
ホームを一番前まで
歩かなきゃならなくなる。
・・・しんどい。
人混みを搔き分けて
歩くのはストレスなので
もう女性専用車は諦めて
一番前に乗車することにしました。
トートバッグを胸に抱え
無表情で乗ってます。笑
ところがですね。
時々小さいお子さんを
連れて乗ってくる女性がいるんです。
多分、３、４歳くらいの男の子。
女性専用車でいいと思うのですが
彼女は、私と同じ駅で
下車するんです。
つまり、子供を連れて
混雑するホームを端から端まで
歩くくらいなら
最初から一番前に乗るという
選択をしたんですね。
この電車に乗車する
事情はわかりませんが
同じドアになったので
「大丈夫ですか？」
と聞くと、笑顔で
「大丈夫です」と、答える。
そして、お子さんに
「ここに掴まりなさい。
お話は降りてからよ。」
と、ドア近くの握り棒を
握らせて立たせていました。
その男の子は黙って
きちんと踏ん張って
立ってました。
周囲の大人ですか？
いえ、誰も席を譲りませんよ。
この男の子が平気で
乗っているからか
誰も立たない。。。
大変ですね。
「ええ、でも慣れました。
主人や母（多分お姑さん）が
子供が辛抱強くなるから
いいんじゃない、と
言ってくれまして。」
そうですか。。。
（辛抱強いのは確か）
なぜ、どこへ行くのか
それは未だに聞いてないです。
聞いちゃいけない雰囲気だし。
でも、何か事情があって
しんどい混雑でも
子供を連れて乗っている。
そんなときに
ご主人やお姑さんの言葉は
乗らざるを得ない事情で
頑張れる一言なんでしょうね。
第一、辛そうには
見えなかった。
そう愛するひとや
好きなひとや
尊敬するひとの一言は
信じられるし頑張れる。
ということは
誰も信じない
と思っているひとは
誰も好きじゃない
ということかもしれない。
なんか、これ
とても考えさせられました。
自分が好きなひとに
胸襟を開いていくと
そのうちに通じ合うひとと
付き合うことも出来るでしょう。
（経験者は語る）
巡り合えますよ。
異性とか年齢とか
職業も国籍も関係ない。
出会えたら大切に。。。
好きなひとの言うことで
人生が変わることも
あるのだから。
色んな出会いや色んな生き方を
通して、ひとは成長していくのかも
しれないですね。
いつもありがとうございます。
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