こんにちは。

お元気ですか?

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

帰宅時(18日火曜)

ゲリラ豪雨にやられました。

地下鉄の出口から

家まで強いシャワーみたいな雨。

よく前が見えないし

周囲の音が聞こえないし

え・・台風??

と思ったくらいでした。

同じ体験した方、大丈夫でしたか?

 

 

しとしと雨が懐かしい。。。

 

 

 

 

 

話題①です・・

 

 

ZOZOTOWNの前澤社長が

民間人として

月の周回旅行に行くそうです。

 

ひえ~~

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

飛行機に乗るのが

コワくて博多・札幌が

MAX距離の私にとって

 

つき~~???

*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ

 

高所恐怖症の人間からしたら

尋常じゃない高さです。

(え?高さじゃない?

すみません。。。)

 

宇宙は好きだけど

お金貰っても嫌だ。

 

前澤さんて好奇心旺盛な

少年がそのまま大人に

なったみたいな方ですね。

 

でも、自分で稼いだお金を

使いたいだけ使うって

私はいいことだと思う。

だって、お金は循環してなんぼ

(なぜ関西弁)

のものだと思うので。

 

月の裏側なんて

ロマンがありますね~

謎が多いんですよ。

ウラ・・・

 

 

お土産話が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

話題②です。

 

私の同僚や元同僚たちが

楽しみにしていたドラマが

最終回になりました。

 

 

ドラマの「義母と娘のブルース」

が、最終回だと

「あさチャン」内での宣伝で

知りましたがHDDが

溜まってまして・・

まとめて観ます。はい。

 

・・なので、ネットニュースで

ラストシーンのネタバレは

観ないようにしないと。

苦笑・・・

 

 

というのも

余命宣告された偽装結婚相手の

ご主人が、写真を撮るために

ウエディングドレスを

選びにいっている主人公の

後ろ姿に微笑みながら

「僕の妻はキャリアウーマンです」

と心の声が聞こえるシーンで

もう…ダメ。泣く・・・

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

その後の展開が分るので

辛くて観られなくて

HDDが溜まってました。。。

 

 

血の繋がりは重要じゃない。

重要なのはココロの繋がり。

 

 

 

 

上記のドラマでは

最終回は「奇跡」が起こるらしい。

いいですね。

 

ドラマの中でも、

マンションのチラシが風に乗って

お金持ちの足元に落ちるとか

偶然のような奇跡が描かれてた。

 

 

そう、奇跡は日常にある。

 

 

ところで。。。

 

 

私の妹は

原因不明で治療法も

よく分かっていない

国指定の難病なんですが

 

なんと・・・外出できるように

なりました。

 

 

 

 

 

別に

「神」が降りてきたわけでなく

 

霊能者に除霊を受けたわけでなく

 

〇〇先生のヒーリングを

受けたからでもなく

 

△△先生に宇宙人の言葉を

チャネリングしてもらったわけでなく

 

××という食べ物を多く摂ったわけでなく

 

・・・etc

 

普通に病院にお世話になりながら

気がついたら退院していました。

 

 

完治はしていないので

これからも

薬の投与は続きますが

二週間後の

生存率25%だったのが

ここまできた、というのは

ビックリです。

 

 

 

 

私が言えるのは・・・

データが全てじゃないこと。

 

データでは生存率が低いとか

前例が無いとかいうけど

 

そーーーんなことなくて

例外で生きればいいと

かねてから

私は主張してきました。

 

 

 

特別な治療法でもないし

お金かけてないし

しかしなぜか・・なぜか・・

外出できるほど元気になった。

 

 

 

「奇跡」です。

 

しかし

病状が良くなったらいいのか

では良くならなかったら

光の世界へ旅立ったら

そのひとや周囲が悪いのか

・・そうじゃないんだと思います。

 

絶対そんなことない。

 

 

ひとの生きる死ぬは

人間の知識や知恵を超えている。

 

 

妹は、まだ生きていかなきゃ

いけないんですね。きっと。

 

そして、そんな妹を見て

私も何かを学ばなければ

いけないんだと思う。

 

 

 

完治してないので

油断は出来ませんが

こんな不思議なこともあります。

 

 

 

奇跡は日常にあります。。。

 

 

 

人間の寿命は、まったく分からないです。

難病の妹は、だいぶ良くなりましたが

もしかしたら、いま元気な私のほうが

実は先に逝くかもしれない。

 

まったく分からないからこそ、一日一日を大切に。

命は勝手に与えられたものじゃないから。

 

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