京都清水寺|平安時代から続く千年古刹へ
石段を一歩一歩登ると、音羽山に佇む世界文化遺産に出会う。
有名な清水舞台は、大きな木だけで組み上げられ、釘を一本も使っていない。高台に立てば、京都の街並みが一望できる。
音羽の滝の三筋の水は、それぞれ健康・学業・縁結びを象徴する。清水を汲んで、心の中で願いをそっと託す。
お寺を巡った後は、二年坂・三年坂を散策する。石畳の道沿いには和風の店が立ち並び、俗世のにぎわいと禅の雰囲気が溶け合っている。
春は桜が舞台に舞い落ち、秋は紅葉が谷を染め上げる。昼も夜もそれぞれ違う趣きがある。京都を訪れたなら、ぜひ清水寺を訪ねる約束を果たしたい。
