まゆげの先生Ruiです。
今年35歳になって改めて意識したいことは、インナービューティ。
外側から与えるだけでなく、身体の内側からきれいにすることでその人本来の美しさが引き出されていきます。
私もストレスを溜めない程度に食生活に気を遣ったり、軽い運動をしたり、サプリを飲んだり(これは習慣と言えないほどよく飲み忘れる)
しているのですが、他にも方法があるなら試してみたいと思っていたところ。
最近とても良いものに出会ってしまいました。
それはスキンケア。
いやいやスキンケアは外から与えるものだから…と思うことなかれ。
実は肌の内側に働きかけて元々持つ肌の力を高めるスキンケアもあるんです。
今日は、そんな私にとって特別なスキンケアをご紹介します。
ライースは170年続く香川の勇心酒造で作られた発酵スキンケア。
勇心酒造で開発された有効成分「ライスパワーNo.11」をご存知ですか?
私は美容業界にいたのに今まで何故知らなかったんだ…!と驚いてしまったほどのパワー成分。
実は、誰もが知る某大手スキンケアメーカーでもメイン成分として使用されているんです。
(気になる方は成分名で検索してみてくださいね)
「ライスパワーNo.11」は肌の基底層のセラミドを増やすことから「皮膚水分保持能の改善」という効果を薬機法に認められているのですが、この効果を認められているのは「ライスパワーNo.11」だけなんです。
新規効能の承認は、1980年に薬事法(現・薬機法)が制定されてから「ライスパワーNo.11」が初めて。
医薬部外品の薬⽤化粧品のカテゴリーで新規効能の承認を取得したのは、これまでにわずか5例しかなく、そのうちの3例を勇心酒造のライスパワーエキスが取得しています(2023年現在)
肌の構造について馴染みがない方には少しマニアックな話なのですが、そもそも保湿スキンケアはよく注釈で※角質層まで とあるように、お肌の表皮4層あるうちの一番上、角質層までの効果しか認められていないものが多いのですが、ライスパワーNo.11は一番下にある基底層に働きかけて、セラミドを増やすことで肌の潤いを増やして生まれ変わりをサポートします。
肌表面の保湿は潤いを守る上でとても重要なので、もちろん他の成分が意味ないということではありません。
ライスパワーNo.11がそれだけすごい成分なんです。
2001年にこの成分を世に出した時、美容業界では大きな話題となり、数々の大手コスメメーカーから成分を使用したいとオファーがあったそうです。
すごいですよね、ライスパワー。
そのライスパワーNo.11がたっぷりと入っているのが、ライースのリペアシリーズなんです。
実際の使用感はというと…
・浸透早い
・肌のキメ整った
・肌ツヤがアップ
化粧水や美容液などはとろみがあるものの、肌への浸透がスピーディーなので初めは「量が足りなかったのかな?」と思うほど。
でもきちんと足りてるんです。
クリームでも肌馴染みばっちり。
その証拠にしっかり潤って、肌のキメが整って潤いに溢れたツヤ肌に。
今の私の肌ってこんなにきれいになれたんだ、と自信をくれるスキンケアです。
ハイライトなしでもツヤ肌に。
5月31日まで、あやんぬさんと限定コラボの割引中ですよ。
私もあやんぬさんに教えていただいてライースを使い始めました。
初めてならまずはトライアルセットで試してみてくださいね。
私は年明けから使い始めて、既にリピートして2本目に入ったところ。
もっときれいになれるかな?と、これから使い続けるのが楽しみになるインナーケア型のスキンケアです。
Rui
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