目は瞑っているものの、

夢ではなく、意識がはっきりしているときに

ときどき不思議なビジョンが見えるときがあります。

 

幾何学模様が動く映像や

壁画?のように見える画像、お経のように難しい文字が縦にならんだ画像など。。

 

今朝方、目が覚める直前に見えたビジョンの忘備録です。

 

白い背景に短い横線が入ったような柄が見え、

そこに雪のように動く何かが降っているような映像。

 

そこの真ん中に見えた文字が。

 

「邑」

という文字。

確か、上の口の部分が日になってたような気もしますが。

 

頭に浮かんだのは「とむら」という言葉。

 

 

調べてみると、

 

意味:人の集まり住む区域。地方の町や村。,諸侯などの領地。

成り立ち:会意文字(口+巴(卩))。「巴(卩)」は、座りくつろぐ人の象形の変形したもの。「口」は特定の場所を示す。人がむらがりくつろぎ住む所「むら」の意味を表す。

といった意味、成り立ちであることがわかったものの。。。

 

何かのメッセージなのでしょうか。

 

忘れないように記しておきます。

 

今日も良い一日に飛び出すハート

ありがとうございますキラキラ