こんにちは!

子供の摂食障害の克服に寄り添う

母親代表

感情のアロマセラピスト たかまゆです

 

医師でもカウンセラーでもない

母親が体験してきたこと学んだこと

シェアします❤️

 

メディカルアロマで

自分自身が変わった体験をもとに

感情リリース

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感情と香りのとても密接な関係について

 

さらに理解を深めるために

 

カウンセリング心理学を学んでいます。

 

カウンセリングといえば

 

娘のためにこれまで

何度となくカウンセラーさんにカウンセリングを

お願いしたことがありました。

 

カウンセリングは聖職と

私は思っておりますが

 

信頼関係を築いていくことが

どれほど大切で難しいことか

 

感じてきました。

 

娘にとって自分のことを話すことは

自分に向き合うことになるので

とてもとても辛くて勇気のいることでしたが

 

勇気をもって話しても

ひどく落ち込んで帰ってくることもあったり

 

そのうち

 

もう自分を知らない人に

病気のことを話したくない

 

と言うようになり

 

タイミングも合わなかったりで

なかなかよいご縁がありませんでした。

 

それはいわゆる相性というようなものもあるかもしれませんが

 

実際に学んでみると

 

日本では『カウンセリング』という名のものの定義が

バラバラである

 

というのが素直な感想です。

 

心理療法の一つに『認知行動療法』という、

日本では唯一保険適用となる療法がありますが

 

私はあまりよい印象をこれまで持っていませんでした。

 

というのも、娘が入院していた時に

この療法を取り入れた治療が行われていたようなのですが

 

説明を聞いても心理療法として解せない部分が多く、

これしかないの?とあまり役立つ方法と思えなかったからです。

 

けれど今回学んでみて少し誤解をしていたことがわかり

少し希望が持てたように思いました。

 

カウンセリングでもこの療法を取り入れている場合、

『認知』と『行動』この部分へのアプローチは

カウンセリングが有効ですが

 

『感情』へのアプローチはかなり時間のかかる部分だそうです。

 

この『感情』へのアプローチに役立つのは

 

0.2秒で感情に働きかける

エッセンシャルオイル

なのです。

 

とても素晴らしいことだと思いませんか?

 

5感の中で情動や本能を司る大脳辺縁系にダイレクト

届くのは嗅覚だけなのです。

 

 

いい香り♬と感じるより先に脳に刺激をあたえている

ということなので

 

使っているうちに知らないうちに感情のケアができてしまう

 

ということなのです

 

それだけ直接働きかけるので、エッセンシャルオイルは品質のよい

ものでなければ逆効果になりますね。

 

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