さとちゃんのブログ

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ありのまま、時に妄想、あるいは暴走・・・かな。

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10月22日から仕事に復帰した。


もう1か月以上が経つ。


体力も戻ってきたこともあり、勤務のシフトに夜勤が組まれた。

なにより、夜勤の介護職員を1人から2人にすることが大きな理由だ。

今までが異常だったとしか考えられない。


さて、12月2日に5か月ぶりの夜勤業務だった。


介護職員が2人になったために、仕事量は減った。

仕事量が減った分だけ、日勤者のしていた業務で、夜間に出来る仕事を行うことになった。

そう考えると、仕事量としては、以前と変わりがないのかもしれない。


しかし、心理的には大きなプラスだ。

1人で夜勤をしていたころは、

朝方になると、仕事を放棄して帰りたくなることもあった。

それだけきつかったのだ。


仲間がいるというのは、ただそれだけで安心できる。


2回目が12月5日。

3回目が12月8日。

4回目が12月11日。


ああ~~、4回連続の夜勤なのである。


師長、あんまりではないか。


いよいよ来週から仕事に復帰する。

自然とリハビリにも熱が入る。


今日も徒歩にて病院まで出かけた。


帰り道。

駅前の商店街のアーケドを抜けて進むと、

出口近くの商店の店先に「あけび」を見つけた。


「あけび」。「木通」「通草」とも書くようだ。

山地に生え、秋に熟して縦に割れる。

果肉は厚く、白色半透明で多数の種子を含み、

甘く美味である。


小さい頃は、よく父に山に連れて行ってもらったものだ。

山では四季折々の楽しみがある。


秋の楽しみの一つがこの「あけび」だ。


ツル性のこの植物は木に沿って伸びる。

その実がつくところは、

小さな子どもの背丈では届かない。


いつも父がツルを引っ張り、

または木に登って取ってくれていた。


種ごと果肉を口に含み、

甘い半透明の美味しい部分だけ上手く食べ、

種はそのあと吐き出す。


その果肉とを包む実は、

淡紫色で、何とも言えない艶をもつ。


今日の帰り道、幼い頃の思い出に出会った。

「あけび」を一つ、店のお婆さんに分けてもらった。



さとちゃんのブログ-akebi20121018

歩くのもいいよ。

いったそばから「Newちゃりん」この話し。


今まで乗っていた自転車あおチャリが、先日の交通事故で乗れなくなった。

愛着はあったが、乗れなくなったものは仕方がない。

今月1日に粗大ゴミとして市に持っていってもらった。


そろそろ仕事復帰も近くなったので、通勤用に新しい自転車をと思っていた。

どんな自転車あおチャリがあるのかとインターネットで調べてみたが、

実際に見てみないと実感がつかめない。


それで今日のリハビリの帰りに、職場の近くの自転車屋さんに寄ってみた。


国道3号線沿いにある自転車屋さん。

3階建てで、1階から3階まで自転車が展示してある。


「ちょっと自転車を見せてください」とお願いし、

1階、2階、3階と見て歩く。


いったい何台の自転車あおチャリがあるのだ!

電動自転車から、子供用、ママちゃり、MTB、レース用、通勤・通学用…。

形、色、性能など様々。

あれはこれはと目移りしてしまう。


予算が決まっていたので、懐と相談しながら品定め。


一通り見たところで店員さんが近づいてきた。

まったくいいタイミングでくるものだなと思う。


気に入った自転車あおチャリを告げる。

アルミボディの21段、オートライト、前カゴ付。


すると店員さんが、「どこからどこまでを乗られるのですか」と聞いてきた。


「それでしたら21段でなく6段でも十分ですよ」と2階に案内された。


ブリジストンサイクルの自転車。

説明を聞いて納得。

27インチ、アルミボディ、6段ギア、オートライト、前カゴ付。

5色の中からブラックを選ぶ。

わたしの「Newちゃりんこ自転車」が決まった。


「乗って帰られますか?」と聞かれたので、

ちょっと迷ったが、20分ほどで自転車の調整もできるというので、

乗って帰ることにした。


家まで10分足らず。


新しい自転車自転車をこいで帰る。

とてもよい乗り心地である。

歩くより数段早く家に着く。



しかし、あくまでも通勤用である。


これまでのように、」リハビリのための通院は歩く歩くことにする。

今回の通院で歩くことが苦にならなくなった。

季節もよい。

これが真夏サン太郎ならば違っていたかもしれない。



ともかく、わたしの「Newちゃりんこ自転車」が決まった。



現在、自宅療養中。


入院していた病院まで、リハビリに通っている。


車を使えば10分もかからないのだが、リハビリ目的も兼ねて歩いている。

片道30分、往復約1時間。



いろいろルートを変えて歩いてみたりもする。



日頃、車で通過するだけの道でも、歩いてみるといろいろな発見があるものだ。



この時期は金木犀の香りが漂う。


香りに気が付いて、香りの元を探すのだが見つからないことも多い。

こんなにいい香りがするのに正体を現さない。

運よく金木犀の木を見つけてみると、その花の可愛いこと。

薄いだいだい色の花が、ぐじゅぐじゅっと付いている。

この可愛らしい花が、人を引き付ける香りを放つのだ。



10月だというのに、ここ鹿児島では蝶が舞っている。



県民性なのか、多くの家では花が植えてある。

庭のある家は庭に。

庭が無くてもプタンターに。

色とりどりの花が咲いている。

それを見て歩くのも楽しいものだ。


ときには柘榴やら無花果にも出くわす。

素敵な発見だったりする。


今の時代は移動手段と言えば車の時代だろう。

アメリカでは会社の社長がヘリコプターを移動手段に使っているという。

道路は車があふれており、時間がかかってしまうのだ。


日本とアメリカでは国土の広さが違う。

しかし、道路が車で渋滞するというのは同じのようだ。


いわば時間をお金で買っているわけだ。

時間を、お金で買わなければならないほど忙しいのだ。


しかし、お金で買った時間をいったい何に使っているのだろう。

テレビを観たり、お友だちと電話で話したり。


たまには歩いてみるのもいいですよ。

ちょっとそこまでの買い物でもいいので。