この2月くらいから、お友達の3ピースバンド「およそさん」のお手伝いをしております。

プロデュース的なチャチャもちょいちょい入れさせてもらいながら、うちのスタジオでレコーディング。

一緒にやってると、あーそこをそう行くのネ、みたいな、自分にはないアプローチなんかが垣間みれて、楽しかったり。

それにしても、独特の揺れやズレは、個性と直結してる部分が多々あるので、取捨選択の判断が難しい。

音楽って理論値みたいなのに近づいてくほど、個性がなくなっていく気がするんだよねー個人的に。

製図とアートの違いみたいな。

その心で鳴ってる音がそれだったら、「そのまま」が一番いい。

心の中で鳴ってる音を、外の世界へ如何にして表現するか。

ん~深すぎて100年あっても足りないぜ、全く。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。

碧色、肌色、光と影。