そろそろ、「就職活動」(シューカツ)がはじまると言われているが、大学3年の秋から企業訪問をさせられている今の学生はとても気の毒。しかし企業側としても「正社員」を雇用する以上、会社の今後10~20年の運命を左右する人材を早くから確保したいという気も分らなくもない。

企業側としても、そんなに早くから人材を確保したいなら、いっそ大学入学時に「内定付奨学金」でも与えて、授業料からなにやら支援して、こういう勉強してこい、位のところがでてきてもいいような気がする。学生も勉学意欲が向上するだろう。

国家レベルでそういう奨学金を出しているのは、シンガポールだ。手厚い政府奨学金で英米のトップレベルの大学・大学院に留学させ、帰国後は政府で働くということが義務づけられている。企業レベルでそういう考え方があってもいいし、バブル期の企業派遣MBA留学はそういう趣があった。

今のシューカツは明らかに矛盾を抱えている。学生も本音レベルでは就職先に骨を埋めようという者は皆無に近く、企業側も「終身雇用」とはいえ20年位面倒を見ればいいというつもりだろう。学生も企業も、名目上「無期懲役」でも、10何年で「仮釈放」されると考えている。

ただ、戦後60年続いた現在の雇用慣行を一気に変えるのは難しいのであれば、現実的な選択として、「長期就活制」の導入を提唱したい。つまり、20~40歳前後までを、長いシューカツの時期と捉え、雇用を求める者も雇う者にも、就職・転職と契約解除の自由を与えるものである。

その20年のシューカツ期間で、ビジネスやファイナンスの勉強をしたい者は国内外のMBAに行く。起業したい者がいればできる。子育てに専念したい男性・女性には、十分な育児休暇を与える。外国で活躍したい、逆に日本で活躍したい外国人にもチャンスを与える。U40の労働市場を開放することが急務だ。

因みに、我が学部では、毎年シューカツを海外で行い、ボストンで内定をもらってくる学生も多い。国内で就活するより、内定率が高いからだ。

http://www.careerforum.net/event/bos/













報道にもなっているが、アフガニスタンで4月以来人質になっていた常岡浩介氏が解放された。以下は同氏のツイッター記録である:

(引用)~時系列は新しいものからになっています。

# 4 月上旬にカルザイがクンドゥズを訪れ、地元住民にタリバンを攻撃する米軍との合同作戦の説明を行ったときは、部隊は私の見張りを残して全員、この集会に出かけていました。そして、米軍との合同作戦に参加して、タリバンを攻撃したのです。このとき彼らは政府軍の一部として作戦行動をしていました。 約2時間前 webから


ぼくを拘束していた部隊は、4月中はタハール州とクンドゥズ州でタリバンと交戦を繰り返していました。オマル師の命令系統に入っていない「ローカルタリバン」は存在しますが、タリバンを敵視して殺し合うタリバンはいません。彼らはタリバンではない。 約2時間前 webから


上級司令官たちは腐敗しきっていましたが、末端の兵士や支配地域の一般の人たちはまともな人たちでした。処刑されなかったのは、上級司令官が処刑の理由をつくれなかったことと、部下たちからの批判が強まったからだと思います。 約2時間前 webから


拘束中はずっと、いずれ犯人グループの日本政府への脅迫が終われば処刑されると覚悟していました。彼らは自分たちの正体を隠そうといていましたが、ぼくはなにもかもみて知っているからです。口封じをされると予想していました。 約2時間前 webから


切れた。発表するはずはないと思います。政府中枢の人間が日本人を拉致して日本政府をゆすったのですから。 約4時間前 webから


「アフガン当局がタリバンと断定」してるので、日本メディアもそのまま書いてるケースが多いみたいです。軍閥ラティブはカルザイの顧問サバアウン大臣の、ヒズビ・イスラミ内の部下に当たり、カブールに事務所も持って、政府の人間として堂々と暮らしている人物なので、アフガン当局は事実を発表するは 約4時間前 webから


いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日本政府をゆすっていました。 約6時間前 webから


ただいま、ドゥバイ空港に到着いたしました。明日の夜、関空経由羽田に帰国する予定です。ご心配くださった皆さま、本当にありがとうございました。 約6時間前 webから


here is archi in kunduz. in the jail of commander lativ. 10:22 PM Sep 3rd mobile webから


i am still allive, but in jail.