いたたたたたたたまれない
裏の裏は表ですというブログタイトルですが、
裏の裏は闇というなんともいたたまれない作品の感想。
闇の子供たち
YouTubeで見たラストが衝撃の作品で知ったひとつ。
邦画だけど、タイが舞台なので合作でしょうか?
人身売買を題材に闇の世界にスポットをあてる。
人身売買の目的は大きく二つ。
性的な目的か、臓器移植のための素材。
冒頭から結構胸が痛む。
主人公のルポライターが人身売買の実態を暴くため、
取材をしていく過程で人権団体のNGO法人の女性と知り合う。
とある家庭の子供が学校に来なくなったことを発端に、
その女性と主人公は協力して実態を探っていく。
病気になった子は黒いビニール袋に入れられ捨てられる。
捨てられた場所から逃げ出しても、どこともわからずに
徘徊してある村にたどり着くもすでに虫の息で
待っているのは死のみ…
このシーン以降は見るのがつらくなる。
それでも衝撃のラストまでどう納めるのか気になって最後まで見てしまう。
主人公の過去に触れ、中々表現方法としては工夫されてる。
ただ、見終わってもズシンと来るような切なさが残るので、
サンフレが負け続けてる現状の気が重い中で見たのは失敗だった…