なんか違った
そうだCDを借りようアリエッティソング聴きたいからジブリのやつ。
でもなんかいっぱいあるぞ?とにかくアリエッティソングの入ってるやつ借りよう。
聴いてみたら、なんかアレンジしてて自分の聴きたかったアリエッティソングじゃなかった。
そんな感じの感想。
龍三と七人の子分たち
北野作品はどこかやくざさんたちが非道なんだけどどこかユーモラス。
よく昔話でおっさんたちは無茶してたってトーク番組の中で言ってるけど、
そんな感じの大人たちを見てたからなのか、
こんなこと現代でもやってたらすぐに警察沙汰になるよってなくらいの事を
劇中でもやってて、そこら辺が少し無茶だけどどこか面白い。
作品紹介ではオレオレ詐欺を龍三たちがやっつけるみたいな内容のことを言ってたけど、
結構思っていたのとは違った。いい意味で裏切られた感じ。
例えば、最初に簡単に騙されて詐欺だとわかると、逆に利用しようとしたり、
詐欺の回数を自慢したり。
ちなみに詐欺行為とか結構ドライに描いていて、
他の監督ならえぐい位悪者に見せるだろうところを、
一つの手段として描いてる分、被害者の立場みたいなのは
あまり描かれない(同情して逆に金あげちゃうとかあるけど)
今は母さん助けて詐欺って言うの?
どっちにせよまだ被害があるというのはホント不愉快。
自分とこは家族と話すときに俺って言わないから、
恐らく引っかかることはないだろうと思うけど…
最後に詐欺被害で復讐じゃなく、仲間がやられて復讐という、
自分が考えていた展開ではないものの、
その時に戦い方もビートたけしらしいギャグが入っているので、
大笑いするほどじゃないけど、ブラックユーモアって感じで面白い。
アウトレイジっぽいテイストだけど、こういう感じのほうが個人的には好きです。