解釈1 | 裏の裏は表

解釈1

最近、ひとりでいる時間が多く、

なにかと考えが頭の中を駆け巡る。


そこでテーマを3つに分けて自分の考えを自分の解釈で紹介。

まずは第一弾思想について。


ちょっと前に、小さい女の子が神として選ばれたという記事を見た。

人間なのに神様?では神とは何者か?

自分の考えは神とは人の頭の中にいるということ。


人間は未知なるものに対し、何かと神格化したがる。

たとえば日本でいうと妖怪などがその類で、

鵺という生き物が創造されているが、

実は不気味な鳴き声をする鳥を勝手に想像した姿が、

サルの体に前足は獅子、虎の下半身で尻尾は蛇というありえない姿に。


そう考えると、かまいたちなんかも自然現象だし、

今でこそ科学的に証明できるものが昔は恐ろしい存在として

鬼や、妖怪の仕業としていたのかもしれない。


幽霊などは脳が微弱な電気信号で働いているなら、

テレビや、携帯などの電波が飛び交ってる現在では

何か見えるのもうなずける。


それこそ、そういったことを利用すれば、

霊能力だとかうそぶいて神様さえ作り出せるかもしれない。

洗脳といったものができるなら、神様を信じ込ませて

人を操るといったマンガの設定だって、

あながちありえないこととは思えない。


神様が人の形や、動物の形、人間が想像できる形であるなら、

それは神様ではなく、人間が考えた神様として崇めたいものであるのではないだろうか?

という考え方に至ったのである。


人間は都合の良いときだけ神様に頼ろうとするのは、

神様がいないということをどこかで分かりながら、

神様という存在でもいないと、どうにもならないという自己暗示なのではと考える。


だからこそ、宗教や思想といったものは、

人間の都合で考えられたもので、

人間の頭の中にこそ神が存在すると思う。

何々教の人からみれば、それは邪推な考え方だというかもしれないけど。