スポーツにおける美しさ | 裏の裏は表

スポーツにおける美しさ

オグシオのこと…ではなく、

谷本歩美の決勝での技のこと。

これほどきれいな1本は普通の試合でも中々見れない。


今でも脳裏に残るピーター・アーツのハイキックを美しいと思ったとき同様、

このきれいな内股もまた脳裏に残る美しい技になった。

投げられたドコスって選手もあまりにきれいに投げられすぎたことを信じられないかのごとく

審判に促されても中々その場を立てなかったように思える。


この勝利に触発されたかどうかはわからない(多分関係ない)が

なでしこもノルウェー相手に5-1という勝利を挙げた。

残念ながら美しいと思えるシュートはなかったが、

その全てに気合がこもったゴールだったように思える。


ちょっと負けたら弱いとか、実力がないとか皮肉る輩もいるけど、

この舞台に立つ事がすでにすごいわけだし、

外野がえらそうに言うことではないなと思う。

そんな奴らでも、スポーツにおける美しさはわかるだろう谷本の勝利じゃないだろうか。