復活のとき | 裏の裏は表

復活のとき

サンフレッチェ広島の選手で

あわや選手生命終わりかという怪我に見舞われた吉弘。

何とか復帰できてホッとしている。

相手はプロではないが練習試合で得点も決めたようだ。


精神的にも肉体的にも追い込まれた

若きリーダー森崎和幸も復活した選手。

本来ディフェンシブなMFだったが、

監督が代わってDFになった。

昔、オールスターで無難にこなした位置だが、

本格的には初めてで、最初こそなれなかったが、

最近は無失点試合を続け、

残留を決めるゴールも奪って見せた。


この二人は他の選手とは違う。

プロだから当然だが、他の地域から来た訳でなく、

広島で育ち、広島の球団に所属している。

いわば広島の血を持った選手なのだ。


やっぱ、寿人がどんなに活躍しようが、

駒野が代表に定着しようが、

柏木がどんなにU-19で注目されようが、

広島出身の選手は特別なのだ。


この二人の復帰が喜ばしいし、

残留決定で来期もJ1で戦ってくれる。

最近はペトロビッチ監督の戦略が浸透しつつあり、

成績もよくなっている。

しかも、まだ未完成らしいので

来期は期待が膨らむ。


復活の次は躍進だ。