天気予報を確認して雨じたく。
今朝も勿論Yケ先へ出撃した

すこし出遅れ気味で現場着。
今日もやはりバサーは多そうだ


たまたま同時刻に現着したRDSTさんと浜へ出ると、昨日同様まあまあの人出だが、いつもの辺りはたまたま空いていたので迷わずそこにイン

夕べ補修したギルフラットに、同じくガードを補修したフックでスタート。

昨日も幸先よくアタったくれたがので、期待値の高い時間だ


すこしして着水フォールステイ中にラインに違和感…

ツーっ


ラインがゆっくり入っていく…

一呼吸置いてラインスラッグを取りながら大合わせ


もちっとして伝わってくる首振りはまあまあのサイズっぽい

暗いので掛かりが見えないのでジワジワ寄せて岸辺まで誘導してクリップでキャッチ


4:50

53cm 1600g
ギルフラット 1.3gネイル モスキートモンスター4/0補修品

細身だが久しぶりのUPサイズのギルフラットフィッシュでした。
この一撃でフックのガードが早くも破壊
補修材の見直し必要か…




そこからしばしアタりが遠退き我慢の時間…


辺りを見てるとパラパラとだが釣っている人を今日は見かけます。
大きくなさそうだが、浜全体的にすこしは回復傾向にあるのでしょうか。




ようやく出た次のバイト。

ツーっ

アクション後にそっと吸い込まれたのかこれもラインがゆっくり入っていくパターン。
持って行かせて大合わせ


すこしサイズダウンっぽいが無事ランディング。

6:06
47cm 1450g
ギルフラット 1.3gネイル モスキートモンスター4/0補修品2



ここで1つの疑問


ガッチリ下アゴにフッキング。

しかしキャッチした時にはギルフラットはどこかに吹っ飛んで無くなっていた。

ギルフラットには身切れ強化のスプリングを仕込んであるのだが、フックをくぐらせているそのスプリングもラインに残っていない…

なんで?


しばらくこの謎を考えてながらキャストを再開していたのですが、解らないままどーでもよくなってきたのでそのままスルー
カラクリわかる人教えてください。


すこしして

グーン


次も前触れなくいきなり走り出すアタり


反射的に合わせてフッキング。



6:30
42cm ウエイト未計測
ギルフラット 1.3ネイル モスキートモンスター4/0補修品2

少しずつサイズダウンですが、ここまですっぽ抜けなしでツイてます


またそこからアタりも遠退き、終了ムードが漂ってきたので空いてきた周辺の近場を探る。

すると早々にラインに違和感が出てゆっくり持っていかれる

一呼吸からの大合わせ


スカッ



とうとう出ましたすっぽ抜け…
順調にサイズダウンして最後に抜ける


8時すぎ…終了ですね。



この土日はそれなりにギルフラットでアタりを拾えました。
そして昨日よりも今日の方が周りもパラパラですが釣れてるひとを見かけたので、この浜も回復基調ならいいのですが。

また来週です。


2018/09/09(日)大潮
4:40-8:30
曇り
風向 北東1m
気温 21.6-23.4
気圧 1013.3-1013.1
水温 瀬田川 25.1
琵琶湖大橋 25.4
安曇川沖 欠測
5点平均水位 -14

放水量 300t/s