22日秋分の日、台風明けの全開放流に期待してY浜に出撃した
相変わらずサイズが厳しいです
少し出遅れ、5時過ぎに現地入り。
天気は良くないものの雨も降っていないが現場に出ると先行のRDSTさんと久しぶりの弟子くんのみ？
湖面を見ると流石に濁りが入っていてガンガン流れてるのがわかります。
いろいろ妄想してここに久しぶりに来たのですがヒト気の無さに驚き
とりあえずこの辺かというポイントに入り、しばらくぶりなのでウィードの様子が全くわからないということで、周辺をメタルを投げて探ってみる。
スカスカでウィードに突っ込むことなく回収。あちこち角度変えるが枯れウィードが掛かる冬のような感覚
ところどころ青いウィードがかかってきますが、苦もなくこの時期メタルを投げれるのにまた驚き
やってると岸際でボイル。そこそこのサイズっぽい。
やはり岸際にベイトは寄ってるのか。
バイブレーションに替えてサーチ。
リフト&フォールしたり巻いてみたり。
1度バイトらしき感触があったのみ。
後に攻めすぎて岩男に喰われてボルト殉職
そしてキャロにチェンジ。
ダラダラやってるとワンバイト。
ゴツンとあたった後離されたが小さかったのか。
そこでこのエリアで良くお会いする方に久しぶりに顔を合わす
変わらずずっと通われてるようだ。
7月は良かったらしいが、8月入って苦戦とか
などど喋ってると、RDSTさんが釣られてる。45UPだ。
がんばってた弟子くんはここを見切って入水場に移動
こちらも同じくその後もダメなので、駐車場の時間で隣の浜へ移動することに
N浜も久しぶりだが、こちらは漂着ウィードが多いのに驚き
少し歩きS◯前辺りからキャロで流していく。
するとこちらではまた久しぶりにお会いする常連さんと遭遇
今年は夏場も通われてるらしく、キャロを極めにかかっておられる様子
キャロでとうとうUPも仕留められたらしい。羨ましいっす
カニ歩きしてPH前方向へ。
ここでようやくアタりがきた
相変わらずサイズが厳しいです
辛うじてボウズ逃れ
ほか同サイズ1バラシ。
その頃、入水場所から舞い戻ってきたらしい弟子くんがポロポロ掛けた情報はいる。
タイミング合えばポロポロ釣れそうな感じではあるのですが、前のような台風明けの良い思いは今回は出会えませんでしたね
ただ水は動いたので、良い方向に変化してくれる事を期待です。
土曜は仕事なので、次は日曜出漁予定。
どこ行くかなー
[5:30]曇り/微風
気温 21度/小潮
水温 瀬田川 24.6
琵琶湖大橋 25.1
安曇川沖 25.1
5点平均水位 -9cm
放水 全開t/s
気温 21度/小潮
水温 瀬田川 24.6
琵琶湖大橋 25.1
安曇川沖 25.1
5点平均水位 -9cm
放水 全開t/s