土曜は都合により時短で入水場所へ
水温 瀬田川 29.6
琵琶湖大橋 29.1
安曇川沖 28.1
5点平均水位 -46cm
放水 24t/s

負傷したロッドは、取れたガイドを新たにスレッドを巻きエポキシでコーティング。
思ったよりなかなか硬化せず重ね塗りする時間はなく、1回塗りで持ち出した

しかしその甲斐もなくトップノーバイト、プロップノーバイト。
玉キャロで巨ギル2枚の後、ようやくバスがアタるが合わせて重みを感じた直後すっぽ抜け
。回収するとまさかのフック折れ
。回収するとまさかのフック折れ
ノーフィッシュでの撤収となりました
そして本日日曜日、昨日は散々だったので久しぶりのエリアに入った

トップ出来るかなとNさ公園前のワンド部へ。
5時過ぎにインし、マズメタイムはトップ
でチェックするがやはり反応ない。
明るくなって気付くが、ここも水がかなり悪い。いつもの入水場所の方がマシだ

ボイルもなく生命感薄いのて、玉キャロで生命反応確認してみることに。
水深やらウィードの具合やら底をみてないのでテキトーなリーダー長に#6オフセットにスイパク2.5をセット。
沖目では全くバイトがないが、手前ではギルバイトがある。あちこちギルバイトで暇つぶしてると近くでボイル音。そこめがけて投入するとようやくバスバイト

カニ移動しながら一つ追加。
まだ粘れば釣れるかも知れないですが、水が臭いし何と言ってもPEに絡んで上がってくるヘドロ状のミドリ色。リールが大変な事になってるので、駐車場2時間で退出した

さて、まだ時間も早いので久しぶりにヘビキャロしていこうとN浜側へ移動

ヘビキャロタックルにスイッチしてS◯前でキャスト。
ここもウィードありますが十分12号引けます。
ただここもラインが緑に。
見てると手前10mの水面にアオコが浮いてるのがわかります。
リールがドロドロになるのを防ぐのに巻き取る直前にラインを指で挟んで巻いていくので少し面倒

ギルバイトもあまりなく魚は薄そう。
魚は期待していなかったがギル1枚と辛うじて一つ釣れた。
ちっこいが久しぶりのヘビキャロフイッシュ。
ここではスカッパノンしかギルも反応なかったですね。
結局これだけでしたが久しぶりのエリア。
秋にかけてチョコチョコチェックしていきます

また来週です

8/27(土)曇り/微風
気温 23度/長潮
水温 瀬田川 30.1
琵琶湖大橋 29.5
安曇川沖 28.7
5点平均水位 -44cm
放水 24t/s
気温 23度/長潮
水温 瀬田川 30.1
琵琶湖大橋 29.5
安曇川沖 28.7
5点平均水位 -44cm
放水 24t/s
8/28(日)薄曇り/弱風
気温 22度/若潮水温 瀬田川 29.6
琵琶湖大橋 29.1
安曇川沖 28.1
5点平均水位 -46cm
放水 24t/s

スイングインパクト2.5
