しっかり寝坊して6時前に入水場所にインした



一見よさげな雰囲気だが、湖面に生命感があまり感じない。

先週もこんなだったろうか


漂着ウィードも先週からさらに増してる。


南ワンドはウェーダーが無いと釣り辛くなってきました。



さて今日もトップメインだったのですが、Quick.Bへの反応が無い


トップ途中でキャロ休憩も挟んだりしたが、数えてもバイト数回。allギルさん。



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このクラスが数枚。




そしてキャロでは確実にバイトありますが…



こちらでもギルさん変わらず元気です。





ライトなリグにすれば、



{F09A88A4-AC5A-4DC6-9BC3-80646E47E684:01}

豆サイズならよく釣れます。




タイムアップ間際に、ややライトなキャロでギルや豆バスで気晴らしして帰ろうとやってたところ、釣れて寄せてきてたギルに50アップがついて来てる




すこしそのまま泳がせておくと喰った!!


フックはギルの口に掛かってるので、しっかり食い込ませたつもりでアワせるビックリマーク

グッと重みがのり首を振るビックリマーク




それも束の間で吐き出された



ボロボロになったギルさん浸けてると、まだ突っつきに来る



ギルさんには申し訳なかったが、フックを外して放す



するとさっきの50アップがまた来て咥えていった



毎週釣りをしてると年に何度かある光景。



しかしそれを見てしまうと意地になってくる




即座ギルさん早く掛かれとキャロ再投入ビックリマーク




はいビックリマーク掛かりました待ってなさい!!

と、回収途中からゆっくり巻きで



またまたさっきの寄ってきました

今度はかなり警戒してる

咥えるのだか吸い込まないので、一度回収してギルさんの尾びれをフックポイントとして再投入



寄ってきたが、喰わない




巨ギルだから食いつきが悪いかもと判断。


ギルさん解放して、チビを釣ろうとウィード際にキャロを投入。
手っ取り早く、サイトて寄ってきた豆バス掛ける


豆バスには申し訳ないが背がけして投入ビックリマーク



また寄ってきた



が、今度は咥えることもなく




ふと時計を見ると11時回っとるので慌てて撤収ロケット

ついつい時間を忘れそうな終了間際の30分でした




明日は天気悪そうです。




[05:00]曇り/微風
気温 22度/中潮
水温 瀬田川 23.9
雄琴沖 23.3
琵琶湖大橋 24.1
5点平均水位 -6cm
放水 300t/s