今日はどう攻めるか。
40cm キロなし Quick.B
20くらい Quick.B
といっても特別なメソッドもタックルもないので、どこでどうするかに尽きるのですが
迷った挙句、トップでもやりに行こうかと入水場所へ4時半頃インした
湖面がざわついていたらパスするところだったがちょうど良さげ
河口から南側のワンドはそれなりにバサーが着いている様子。
空いている入ってすぐの辺りから様子を見ていくことにする。
思ったよりもウィードがまだ水面まで来ていないのか水位がまだ下がり足りないのか、見た様子では以前と水位以外は変わりない。
ルアーは、毎年お決まりのQuick.Bで。
古いが信頼のルアー
中古タックル店で、程度のいいものを見つけると買ってしまいます。
小魚は沢山いるのだが、あちこち投げ倒すが反応でず。
ボイルも見かけないので隙間の中央付近へ移動。
ココでは小バスのボイルが。
ルアーにも着水から反応あり
ただし、ギルですが
投げるたびに着水ステイで突っついてくる。
…巨ギル2枚…
そしてやっと出た
着水ステイで控え目なバイトだが明らかにバスと判るもの
やはりトップは気持ちいいです。
ギル１枚挟んでから追加。
あとチビ1バラし。
ここらで反応無くなり、同じ場所でキャロにスイッチ。
見た目はわからなかったが、やはりウィードは濃くなってきてて、引きづらくなってきてます。
不快なので早めに見切りました
もう少しウィードがチラチラ見えだすとトップでも狙いやすいのでいよいよこれからでしょうか。
そして大きく移動してY浜へ。
常連さんに聞くもかなり寒い状況とか。
それでもこちらも人が多く、人の少ない川の向こうでキャロを入れるも反応なし。
彷徨って、まめひとつ。
豆はパラパラ釣れてるのを見かけましたが、早くから入っている方によると5時半以降はバッタリとか。
早い内勝負だったのでしょうか。
今日はトップで釣れたので助かりました
また来週どうしますかね。
今日もお会いした方々、有難うございました
[05:00]薄曇り/弱風
気温 21度/中潮
水温 瀬田川 22.6
雄琴沖 21.6
琵琶湖大橋 22.2
5点平均水位 -10cm
放水 280t/s
気温 21度/中潮
水温 瀬田川 22.6
雄琴沖 21.6
琵琶湖大橋 22.2
5点平均水位 -10cm
放水 280t/s