ZOOM ベース用マルチエフェクター B1 FOUR / B1X FOURが発売決定。

ZOOM / B1 FOUR ズーム マルチエフェクツ・プロセッサー 《予約注文/4月下旬発売予定》【渋谷店】

価格:7,970円
(2019/4/1 06:37時点)
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ZOOM / B1X FOUR ズーム マルチエフェクツ・プロセッサー 《予約注文/4月下旬発売予定》【渋谷店】

価格:9,990円
(2019/4/1 06:40時点)
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1.ZOOM B1 FOUR / B1X FOUR

ZOOM B1 FOUR / B1X FOURはコンパクトなベース用マルチエフェクター。

 

2機種の違いは、B1X FOURはペダルが付いているので、ボリューム、ワウ、ディレイ、ピッチなどのエフェクトをコントロール可能。また、内蔵エフェクト種類の差(B1 FOUR:65種類以上、G1X FOUR:71種類以上)です。

 

 

 

2.多彩な低音で60エフェクト

ベースで使用されることの多い「ベーシック」なエフェクトのみならず、オクターバーやベースシンセ、ファズなど、トラディショナルからブティックまで60種類以上のエフェクトを内蔵。自分だけの個性的なベースサウンドをクリエイトできます。

 

 

 

3.9種のアンプモデルを搭載

Fender、Ampeg、Aguilarなど、9種類のアンプモデルを搭載。実機を忠実にエミュレートしたヘッドアンプ+IR(インパルス応答)を用いたキャビネットが生み出す、リアルで重厚なアンプモデリング・サウンドを、ベースと一緒にどこにでも持ち運べます。

 

9種類のアンプモデル。

1. Ampeg SVT

2. Fender Bassman 100

3. SWR SM-400

4. Aguilar DB 750

5. Trace Elliot AH400SMX

6. Acoustic 370

7. Markbass MINIMARK 802

8. EBS HD360, 9. Ampeg B-15N

 

 

 

4.Guitar Lab対応

実機同様のグラフィカルなUIで、エフェクトおよびパッチの編集/並び替え/バックアップ作業がワンストップで行える、PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」に対応。オンラインで随時配信されるアンプモデル、エフェクト、パッチを追加して、新しいエフェクトの組み合わせや設定をさらに追求できます。

 

 

 

5.主な特徴

  • 実在モデルを忠実にエミュレートした、9種類のアンプ/キャビネットモデル
  • 有名ブティックペダルのモデリングを含む60種類以上のベースエフェクト
    (B1 FOUR: 65エフェクト / B1X FOUR: 71エフェクト)
  • PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」から、追加のエフェクト/パッチを入手可能
  • 最大5エフェクトを同時使用でき、接続順も自由に並び替え可能
  • 50種類のエフェクトパッチをメモリー可能(ファクトリー/ユーザー兼用)
  • ボリューム、ピッチ、ワウなど、ベースを弾きながらエフェクトをリアルタイムにコントロールできるエクスプレッションペダル搭載(B1X FOURのみ)
  • ベースケースのポケットに収まる、軽量コンパクトデザイン
  • 単3アルカリ電池×4本で、18時間の連続駆動が可能
  • 最長30秒のフレーズを録音できるルーパー機能
  • ルーパーと同期再生できる68種類のリズムパターン
  • 演奏環境に合わせて全体の音質を瞬時に調節できるアウトプットEQ
  • 音楽プレイヤーなどを接続できるAUX IN端子
  • エフェクトの設定を自動的に保存するオートセーブ機能
  • Low-B、Hi-Cチューニングにも対応するチューナー機能
  • Guitar Labとの接続およびファームウェア・アップデート用USBポート装備
  • 電源は単3乾電池の他、ACアダプタ(別売AD-16)、USBバスパワーでも駆動可能
 
情報元
ZOOM公式サイトより引用

https://www.zoom.co.jp/ja/products/guitar-bass-effects/bass/b1-four-b1x-four-bass-multi-effects-processors

 

 

6.さいごに

ZOOMのマルチエフェクターはとてもリーズナブルで使いやすいと思います。コンパクトですのでペダルボードに組み込むのもいいのですが、ギター初心者の最初のエフェクターとしても良いと私は思います。最近はyoutubeでもたくさんの方がレビューされていますので検討してみてはいかがでしょうか。