残暑がきびしいですねぇ…(^^;)


先日、オーサライズの件でIK Multimediaのサポートとやりとりをしたので、ブログに書いてみます。


DTMのソフト音源やプラグインソフトをMacやPCにインストールして使用するにはだいたいオーサライズが必要になります。


オーサライズとは、ソフトを購入すると付属しているシリアルナンバーを、ソフトを販売している会社に登録し発行してもらうコードナンバーで、それを登録することで、初めて自分のパソコンでソフトを使用することができるようになる手続きです。


それをしないと何台のパソコンにもインストールし放題になってしまいますからねあせる


DTMで音楽制作をしている方はもちろんご存知の事ですよね(^^)




IK Multimediaのソフト音源は5台のパソコンにインストールが可能です。


つまり、オーサライズのコードを5個まで発行してくれるんですね。


5個発行してくれるってけっこうやさしいです。ほかのソフトは3個とか2個だったりします…


で、僕が以前からから持っているソフトのMiroslav Philharmonikというオーケストラ音源があるんですが、この間アップデートしようとしたら、自分の勘違いで入力を間違えてしまい、オーサライズ回数が5個全部埋まってしまいました(^_^;)


とりあえず使えるので、まぁいいかと思っていたのですが、今後Macを買い替えたときにインストール出来ないのは困ったなぁ~と…


サポートに連絡して、オーサライズのロックを解除してもらえばいいのですが、前回のブログにも書いた通り、IK Multimediaってイタリアの会社なんですよね…


最近代理店が変わって日本語のホームページもしっかりしているのですが、所々英語のページのままなんです。


FAQとか…(^^;)


で、メールコンタクトのページは、最初は日本語なんです。
$@strobojet(ストロボジェット)のブログ

ですが、この次のページが英語にぃ…orz


ここで悩むのです。「オーサライズの制限を解除してください。」って英語で書けばいいのか、日本語でいいのか…


悩んだあげく、なんとか通じてくれと思いつつ、思い切って英語で文章を書いてみました。


英語出来ないし、2、3回やりとりすればなんとか通じるかな?なんて思っていましたあせる


ドキドキしながら送信したら、2時間後くらいにすぐ返信が!ヽ((◎д◎ ))ゝ


それも普通に日本語で…(  ゚ ▽ ゚ ;)


なんだぁ…日本語でよかったんですね…


なんか恥ずかしくなってしまったのですが、素早い対応をサポートの方にして頂き、また5回インストール出来るようになっていましたニコニコ


一応、英語の文章が通じたみたいです…(^^;)


これで安心してソフトを使えます♪


僕的にはilokに全部まとめられたりすると楽なんですけどね~。


そういえば、オーサライズとオーソライズってどっちが正しい言い方なんでしょう…


ま、どっちでも通じればいいのか(^_^;)


ではでは…